2010年12月28日火曜日

まだまだ

アブダビ出張が正式に決まり、準備が大変。。。。。
うれしいけど、自分の甘さとか知識の無さを痛感。
展示会参加って大変なんだねぇ。
でも、太陽電池だけじゃなくて、発電系?にも関われてとても楽しい。
将来的には急速充電器等の分野にも入っていけたらなぁ
再生可能エネルギーの市場は熱いし、おもしろい!

2010年12月27日月曜日

寒!

ここ二日、寒い!
冬だねぇ。

クリスマスは普通に休日出勤してましたとさ。
ま、楽な1日だったけど。


今年も後少し。

がんばろう

2010年12月19日日曜日

アロマキャンドル


なんてシャレたもの?を買ってみました。
ゲラニウム?の匂いがするらしい。

こういうのって、いいね。
落ち着く。香りとか、そこまでこだわりはないけれど。。。
これでONとOFFをハッキリできる。

そういえば、ピザーラのバイクに乗ったサンタクロースを見かけた。
もう冬か、と今更ながら思う。
サンタも大変だなぁ。

今年はすぐ過ぎていった!
365日って短!

知らない間に三十路とか迎えそう。
今のうちにやりたいことやらな!
家にこもってたらだめだめ

2010年12月18日土曜日

あぶだび

1月にアブダビに行きそうです。
展示会に参戦。

アブダビとはアラブ首長国連邦の首長国で、最近国家ぐるみでクリーンエナジーに投資しようとしている国。マスダール計画というものがあって、アブダビ政府が主導する、先進エネルギー技術を核とした持続可能な社会の構築を進めるプログラムだそうです。なにやら、マスダールシティという5万人規模の都市を作って、その都市をゼロ炭素、ごみゼロのクリーンな街を作ろうとする国家レベルの戦略らしい。環境都市マスダールシティ!映画みたい。
中東はお金もってるからねぇ。

中国も、韓国も、中東も政府がリードして、次の時代を先取りし、国を発展させようとしている。結果はともかく、国策がハッキリしている事は良いことだと思います。日本にとっては脅威だけれども。日本は今後どういう国家になるべきか、もっともっとはっきりしないと行けないね。でも、その前にまず国民の意識が低いのかもしれない。どういう国が良いか自分でもわからないし。とりあえず格差の無い、社会保障がしっかりした社会の方がいいのでは?とは思うけれども。今の日本は西洋を追い越せ、追い抜けでやってきた時代とは違って、ある程度裕福だから、そんな事かんがえないのかもしれない。でもそんな事言ってたら、色んな国に追い越されてしまう。。。。

さて、本題に戻しまして、このマスダール計画に関しては、NHKスペシャルで前にやってたし、前々から知ってた。だから、今回の展示会が本当に楽しみ。責任重大だけど、そして何ができるかわからない。それに直接マスダール計画との繋がりはあるわけじゃないけど、ただ政府が主催している展示会なので、うちの製品を売り込めたら良いな。(そんな簡単じゃあないけど)

がんばります。

2010年12月15日水曜日

がっかり。

担当してたアメリカの企業から、残念な連絡。
取引をクローズしたいと。
いやー、結構がんばっただけに辛いねー。
まぁ、その企業もそれなりの事情あるから、仕方ないけど。

そのうち、違う企業で初受注きめてやる!


2010年12月9日木曜日

悔しいことは良い事。

わたくし、負けず嫌いな性格の持ち主です。
人からはポケーとしてそうとか、落ち着きがあるとか言われますが、
外見以上に内面には秘められた感情がいったりきたりしています。

例えば、
悔しさ。
負けず嫌いは、諦めたくない。
失敗しても悔しいからまた立ち上がって挑む。
それの繰り返し。(たまに妥協してしまう事もあるけどね)

仕事もわからない事ばっか、悔しい。絶対理解して仕事をスラスラこなしてやる。トカ、
TOEICの点数が上がらなかった(下がりもしなかったけど)、悔しい。次こそは絶対上げてやる。トカ。

ところで悔しいってどういう気持ちなんだろうか。
期待して、その期待が満たされなかった時?
だから、その期待を満たそうとする意識、気持ちが次の努力の原動力となるのかな。

興味なんて感覚は、比較的短期的に消えてしまうものが多いけども、
悔しさは結構自分のハートに刻まれる気がする。

だから、成長するためにはもっともっと悔しい思いしなきゃならないかもね。
悔しさWelcome!

2010年12月8日水曜日

リーダーとビジョン

「民主主義国はおそらくほかのどの形態の政治よりも国民を指導し鼓舞すべき卓越した 人物を必要とする」(英国政治学者、ブライス、日経新聞より)


日経新聞を読んでたら、この1文が目にとまったので、紹介。
ほんと日本という民主主義国家にその「国民を指導し、鼓舞すべき卓越した人物」がほしい。
管さんはどうなんだろうね。今なにをしてるのか、いまいち見えてこないけど、国民を指導し、鼓舞すべき卓越した人物であるかは疑問。元々管さんに興味ないから、そう見ようとしてないのかもしれないけど。オバマさんみたいな人は分かりやすかった。ああいう人とかゴアさんみたいな人は、何がやりたいかハッキリしてて良い。(ただオバマさんは経済をより良くできなかったため、現在苦しんでるようだけど)わかりやすいだけではダメなんだろうけど、支持しようにも、この人が何をやりたいのかわからなかったら支持のしようもないもんね。
つまり、その人物にビジョンが必要。それを達成するために国民を指導したり、鼓舞したりしなきゃいけないんだろねぇ。


自分にビジョンはあるのかな?そういう疑問にたどり着く。
どんな人間になりたいか、どんな事を成し遂げて、どんな事をまわりに提供したいか、創り出したいか。
どんな事ができるようになって、どんな未来を描きたいか。


それを今後もっと考えたい。

2010年12月5日日曜日

海へ行ってきました。


何気なく、海に行きたくなったので、行ってきました。
茅ヶ崎の浜?は実は初めて。
あんまりキレイな印象を受けなかったけど、波の音に癒されました。もっとキレイにしたら、もっと良い観光地になるのに。。。と思ったけれど、夕日がキレイだったで満足してます。
下の写真の右下にあるけど、次は江ノ島に行きたいな。
流れ星という竹野内豊と上戸彩がでてるドラマにも出てるし。影響されすぎだけど、来週末にでも行ってみようかな。江ノ電も乗りたいし。

そういや、上の写真見て、アメリカ西海岸サンタモニカから見た夕日を思い出すなぁ。。。

では、また江ノ島の写真アップロードします。さいなら

二面性

最近、学生時代とは違う「社会」というものが少しずつ見えてきた気がする。
学生時代は、物事をものすごく単純に考えて生きていたけど、実際の社会はとても複雑。
中でも特に最近よく考えてしまうのが、物事の二面性。

メリットとデメリット、利益と損失、能動的と受動的、主観と客観、本音と建前などなど

例えば、
学生時代の頃、これをやりたい、こういう夢をもっている、やりたい事だけしかやりたいくない、とか傲慢な自分の夢をよく語ったもの。けれど、実際、会社に入って、感じるのは、会社側は、そんな事あまり気にしない場合が多い。もちろん、長期的なビジョンや強い意志、壮大な夢を持っている学生や人材は非常に魅力的だと思う。ただ、それを語るには経験とか能力がないとまったく説得力がない。ただ新卒の場合は学生時代の短い期間で、社会で通用するに十分な経験や能力を培うことはなかなか難しいかもしれない。そのため、新卒は能力がなくても有る程度許されるかもしれない。しかし中途採用の人材になると、そうもいかない。要求されるものが違う。企業はあなたが何をできるか(能力)を見ている。つまり、採用される方は、夢とかやりたい事、要望を持ってくるが、採用する側は、この人は会社に何をもたらし、どういう業務ができ、利益を生み出すことができるのかを考える。(これに当てはまらない場合もあるとは思うけど)

言いたい事として、、採用という事象において、採用される側とする側では視点が違うという事。一つの視点からしか物事を見ず、あーだーこーだ言うのではなく、逆からの視点もしくは違う視点で考えて行動する。こんな事がこれからの自分にもっと必要となってくるのかもしれない。
なんだか、何が言いたいかわからなくなってきたけど。。。もっともっと働く上で、生きる上でそういった二面性を意識して過ごしていきたいと思う。



2010年11月28日日曜日

近未来のバー




土曜日、S坂くんと六本木ダイニングバーへ行ってきました。
その動画です。テーブルがマルチタッチパネルディスプレイ。
メニューはディスプレイの中に。この技術を応用すれば、なんでもできそうだと感じた。
未来がすぐそこに。。。
さすが、六本木!

まだオープンしたばっかりなので、これからに期待。
行きたい人はgraffiti artistic dining でググってみてください
値段は少々高めだけど、行って後悔なし。

いい感じの動画がこれしかなかったので、
勝手に動画アップしてすみません。S坂くん。

2010年11月21日日曜日

週末

金曜=歓迎会、二次会
土曜=焼鳥屋
日曜=すぽっちゃ、ボーリング、焼き肉

遊んだ♪

2010年11月18日木曜日

情報源

クーリエという雑誌。
毎月欠かさず買っています。
経済、世の中の動き、世界情勢、国際政治、ビジネスなど幅広いジャンルにわたって、色々な記事が紹介されている。特に興味深いのは、クーリエは他のメディアから記事を持ってきている点。もちろんクーリエ自身の記事もあるとは思うけれど、世界情勢のコーナーでは、NewYork Timesなど各国の新聞などから記事を得て、それを翻訳、編集している。ほぼフルカラーだし、読者の興味をうまく引くために効果的に写真が使われているのもクーリエの特徴かも。社会人の限られた時間の中で、どれだけ効率的に情報を得て、どれだけ手っ取り早く記憶に留めておくか、という課題の中で、こういう雑誌は非常に良い。

是非どうぞ

2010年11月14日日曜日

人を動かすという事

人を動かすとは、すごい大変なんだなと感じる日々この頃。
人はホント様々。
例えば、これをお願いします。いついつまでにこれこれをできますか、と聞く。
Aは「はい、わかりました。やります。」と言って、出来たのは、指定した時間の数時間後。
Bは「すみません、いついつまでにはできないので、この時間だったらできます」と仕事の時間を計算し、それを経て答えてくる。

こちらとしては、Bの人の方が仕事しやすいけど、世の中にはAの人や未知なるCとかDの人なんかもいるだろう。
Bの人も決して敵ではない。味方である。
だから、そういうBのような人をどううまく動かしていくか、それが今後の課題。

2010年11月10日水曜日

TOEIC

社内で受けた。
今度こそ900点の後半であってほしい。
あわよくば満点!

2010年11月7日日曜日

the social network

The Social Networkという映画を観ました。
日本のmixiのようなSNSであるfacebookの設立者マークザッカーバーグを描いた映画。
なかなか良かった。テンポが良かったし、何よりfacebookユーザーなので、見てて「そんな背景があったのか」なんて思ってしまった。
多少フィクションも入ってるかもしれないけど、すごい!の一言。

良かったらご覧あれ。
自分の中では10点中7〜8点な作品でした

2010年11月1日月曜日

嗅覚と記憶

最近、過去を振り返る際に、その回想シーンの香りをよく思い出す。

NYCの雑踏。
Albanyの澄んだ空気。
高校時代の陸上部のグラウンドの土。
子供の頃に嗅いだアイロンの匂い。

また、それらによって、同時にその頃の感情も蘇ってくる事もたびたびある。

インターネットで、調べてみると
プルースト効果というものがそれを説明してくれる。
それによると嗅覚というものは、どうも他の感覚器官と違うらしい。
他の感覚は、大脳皮質を経由して大脳辺縁系に到達する。
一方、嗅覚は直接、大脳辺縁系に伝わる。
大脳辺縁系は感情を司る脳なので、匂いを思い出す際に
同時に感情も思い出される。そんな仕組みらしい。
詳しくは調査中。他の感覚も結局は辺縁系にいくやん、って話だけど、
直接伝わる所がポイントなのかな。

匂いから思い浮かばされる情景はなぜか感情的、情景的。
そんな経験ありませんか?

2010年10月26日火曜日

担当!

アメリカのある企業を担当することになった!
と言っても、先輩の助けなしには何もできないんだけど

でもこれから打ち合わせとかにも参加するだろうから、
ちょっと前進。

それと同時にへらへらしてられなくなった!
がんばろがんばろ

2010年10月23日土曜日

Creativeな企画


これをご覧あれ。
こういう事をしようとする発想力はすごいね。
これを実際にする人たちも恥ずかしがらずにやっている。
これは日本じゃできないね。

こういう所がアメリカの良い所。

2010年10月21日木曜日

Googlezon

大学二回の時に見た架空の会社Googlezonの動画を見た。
内容詳しく覚えてないけど、とりあえず新聞の時代が終わり、
インターネット上で新しい形のメディアができるとかなんとか。
GoogleのアルゴリズムとAmazonのパーソナライズ機能を利用したメディア?
(間違ってるかも)

NewYorkTimesとか日経にもWeb版が出来て、活気的だとは思ったけど、
最近出てきたNewserとかblogrunnerなんてサイトは、Googlezonのような新しいメディアなのかなと。インターネット上からアルゴリズムを使って、色んなニュースを掻き集めてくる、それを編集者が編集してメディアとして発信する。まだ使い方をマスターしたわけではないけど、Newserは色んなニュースを数段落の文章にまとめてくれ、わかりやすい。

情報で溢れるこの現代、それをうまく読み取る方法が必要だね。

参考までに
http://www.newser.com/
http://www.blogrunner.com/

2010年10月17日日曜日

Life is like テトリス


最近、人生とはテトリスに似てると、よく思う。
テトリスをやりこんだわけではないので、テトリスを語れるわけではないけど、
テトリスは、周知の通り、様々な形のブロックが上から落ちてきて、それを上手く並べラインを作り、消していくゲームである。人生も単純化したら、そういうものなのかな。
毎日、色んな問題が空から降ってくる。それを一つずつ器用に並べ、解決する。問題解決できなければ、どんどん問題は溜まる一方で、溜まりすぎるとゲームオーバーになる。ゲームオーバーが何を意味するのかコワくて書けないけど、とりあえず駄目になりそう。よって、問題は避けてはいけない。一つずつ、問題を解決する必要がある。その積み重ねが人生なのかな
このように書くと、人生問題だらけで、あまりに悲観的な物になってしまうけれど、こういう見方もできるって事にしておいて下さい。どんなアクションを取ろうとも、必ず問題や障壁が現れる、それをどうこなしていくが今後問われるような気がする。

さて、写真は甘党には溜まらなく欲張りな一品。
濃厚プリンシュー。中にはプリンなシュークリーム。
うまうま

2010年10月14日木曜日

国際ビジネス

最近業務で増々海外に電話とかメールすることが増えた。
わくわく。
ドキドキ。

もっともっと勉強しな!
言語に、製品に、ビジネスマナーに、
業務に、

色々学ぶべき事がある。
今のうちに基礎を叩き込んでおこう。

2010年10月10日日曜日

三連休

土曜日、久しぶりに遊んだ。

すぽっちゃ行って、ダーツとかして
シラッチモンドの家行って、餃子作って
楽しかった。

たまにわいわい、学生みたいに遊ぶのもいいね。

2010年10月7日木曜日

仕事

徐々に徐々にだけど、仕事がわかってきて、おもしろくなってきた。
商談の流れの全体像がわかってきた。

この仕事は、ホント国際的な仕事だし、やりがいはある。
まだまだ太陽電池の仕組みを理解する必要があるから、
高校の物理や化学からやり直さなければだけど。。。

まだまだ頑張ります

2010年10月4日月曜日

本配属

本配属。
10月1日から本配属になり、
海外営業部に配属されました。

やっと、という気分。
どんどん成長して、いち早く一人前になってやる!!!


2010年9月30日木曜日

研修終了。

9月30日で研修が終わる。
長い長い研修だった。
はっきり言って無駄!とか思うくらい長かった。

でも、良かった事もいっぱいあった。
良い上司にも出会えたし、同じ部署で働いていた同期とも
仲良くなった。仕事をする上で、自分の欠点に気付き、大切な事を学んだ。
製造なんて、、なんで自分が、、、とか思ってた所も少しあったけど、
終わってみれば、学ぶべき事は色々あったな、と今感じることができる。

直接的に今後、活かせる知識はほとんどなかった。
製品も直接的には関係ないし、太陽電池の「た」の文字も聞いた事がない現場だった。
でも、確実に社会人としてレベルアップはできたかな。

10月1日から、やっと本配属。
海外営業部。太陽電池関係の仕事。
会社が今、一番力入れてる事業であり、会社の今後の命運を握っている事業でもある。
なので、ヘラヘラしてられないし、研修時みたいに定時で帰ることはなくなるはず。
そして、もっともっと勉強しなくちゃいけないし、もっともっとアグレッシブにいかなければならない。

でも、同時にもっともっと会社以外、仕事以外の事を充実させたいと思う。
今度、海辺でも散歩しようかな。カメラ片手に。

2010年9月23日木曜日

i love NY





遅くなったけど、NYtripの写真。
今回は、サイクリング、クルージング、チェルシーハイライン、などなど未だNYで、したことなかった事をした。特に二人乗りのタンデム自転車を借りて、セントラルパーク一周した事が一番の思い出。しんどかった場所(坂とか)もあったけど、それを乗り越えて、一周できたのが良かった!

ちなみに一番上の写真、巨大ディスプレイのどこかに僕らがいます。

だいぶお金使ったけど、少しは社会人らしい旅行ができた!
またお金貯めます。
 


2010年9月7日火曜日

a peaceful day in CT

日本と違って、それほど熱くなく、
日本と違って、それほど湿気がなく、
体をすり抜けていくような心地よい風が吹く場所。

今コネチカット州の田舎にいます。
車の音も電車の音もない素敵な場所。
やっぱり、田舎はいいなぁ。
都会はどうしても、自分に合わないのかな?
田舎に来ると、ワクワクするし、
心から気が楽になる。
定年後の田舎移住計画でも立てようかな。

今日は彼女の上司と、その家族と昼ご飯+ベストバイ(米国版ヨドバシカメラみたいなん)
+Paneraっていうパン屋兼コーヒー屋でまったり。

今日一番びっくりしたのは、その上司のポール?の話の上手さ。
豊富な話題提供、何においても詳しい知識量、人を惹き付ける話術、ちょっとしたユーモアと人なつっこさ。
文字で説明する事は難しいけど、よく話すし、よく聞いてくれる。そして、ちょっとおどけた所があり、人間的に愛すべき人という感じ。ジャッキーチェンに若干似てる所がそういう印象にさせているのかもね。。
そんなこんなで、会ってから迂闊にも数分で信頼してしまった。もちろん、彼女の知り合いなので、信頼できたという事もあるけど、知らぬ間に安心してしまったという方が正しい。初対面の人と会う際は、どんな人でも、どこか不安な気持ちがあるはず。今思えば、それを見事に見透かされたような気分。当の本人であるポールは多分、そんなに気をしてるわけではなく、ごく自然に接していただけだと思うけどね。

初対面でも、人を安心させたり、おもしろそうだな、って思える人になりたいなって思った。

海外営業で今後、世界中の人と出会っていくはず
今回は、それを前にちょっと学んだ気がする。

2010年9月5日日曜日

ソルトレイク

見た感じ何もない笑
砂漠に山が生えた感じ。

飛行機で隣だったデイブはここの街出身。
日本経由で中国から帰ってきたのに、
息子たちと今日公園に行くそうだ。
アメリカ人はタフだね。


2010年8月31日火曜日

単焦点レンズ




単焦点レンズを買いました。
レンズといっても、9000円ぐらいのもの。
その値段の割になかなか素敵。
EF 50mm F1.8 IIです。

ぼかしが素晴らしい!
NY旅行に持っていくのが楽しみ。

まだ使いこなしてないため、単焦点レンズの勉強です。
なかなか難しい!


2010年8月24日火曜日

モスクと9/11

最近アメリカで考えさせられる話題のニュース。
何が正義なんだろうね。

事の発端はグラウンドゼロで有名なワールドトレードセンター跡地近くにモスクとイスラム教センターが建設されるというお話。

当然「イスラム教=タリバンとかアルカイダ」ではないけれども、あの事件で家族や友人を失った家族や被害者の人の視点で考えると、それらを容易に連想させてしまう。
わざわざ、グラウンドゼロの近くに建てなくてもいいじゃないか。。。

でも、モスクやイスラム教の建物をマンハッタンのど真ん中に建設することに反対するのは、宗教の自由に反するし、もし政府や州が建設を反対した場合、自由の国、アメリカでは大きな問題になりかねない。

モスクの建設で話題の街、ニューヨークは他のどの街とも違った、独特の雰囲気を持つ街。移民が作り上げた街で、足を踏み入れた際に多種多様な文化や国が溶け込み合ってるのを肌で感じる事ができる場所。
そんな街だから、街中にモスクがあったって、別に驚きはしない。むしろマンハッタンにあれほど大きなチャイナタウンがある方がビックリする。

でもここで問題なのが、グラウンドゼロとの兼ね合い。
善良なイスラム教とアルカイダとはまったく関わりのないものだとしても、残念な事にイスラム教はテロを連想される言葉の一つだと思う。事件は極々一部の過激派?の人らによって起こされたものだから、善良なイスラム教徒もある意味、被害者なのかもしれない。(友達に熱心なイスラム教徒がいるけど、彼らは皆良い人です)ただイスラム教事情に詳しくない人からすれば、連想してしまうのは自然かもしれない。モスクがグラウンドゼロから見えないし良いじゃないかとか、アメリカ国内からお金が出てるから良いじゃないか、とか色んな意見があるし、その土地の所有者はその土地を自分の好き勝手に使える権利はあると思う。

ただ、議論の中心が遺族や被害者の感情なだけに、一概には言えない問題。

今後の進展に注目したい。



2010年8月14日土曜日

実家に再び

一ヶ月前に帰ってきたばっかりだけど、また帰ってきた。
前の三連休、帰らなくても良かったかな?笑

でも、実家に帰るたびに思うのが、やっぱ地元は素晴らしいって事。
自分はここ数年、アメリカ行ったり、神奈川で仕事したり、周りの環境がめまぐるしく変わっているけど、
地元の環境はまったく変わらない。最近になって、田んぼだった場所が住宅地になって、ちょっと寂しいけど、それでも落ち着くのが地元。

幼稚園の頃から住んでた場所だからね。
地元に帰ってきたら、ここにまだ住んでいるかのような錯覚に陥る。
変な気分だ。
昨日までいた神奈川の自分の部屋が幻想か何かで、
実はずっとこっちにいたのではないかと、思う。

たぶん自分が80歳になっても同じことを思うんだろうね。


2010年8月10日火曜日

そろそろお盆。
真夏。
甲子園。

社会人生活も四ヶ月目に突入。
シラッチモンドと電話してて気付いたけど、
社会人になって、なんにも新しい事を始めていないや。

中国語を割と勉強してる以外、あんまりないかも。
ついつい、週末はゴロゴロしてる。

と、いうことで
新しく始めようと思う事リスト。
1、散策(一眼レフを片手に色々な場所を巡る)
2、水泳(前々から、ちょこちょこやってたけど)
3、家計簿
4、カフェ巡り
5、資格を取る(語学系とかパソコン系とか)
6、数学(なんとなく)
7、ネットワーク作り
8、異業種交流会へ参加
9、ハーモニカ(前々からやってみたかった)
10、自分を確立する(かっこいい事言っちゃった)
11、日経新聞を読み解く
12、もうちょっとオシャレする笑
13、自分の将来像を描く
14、絵を習いたい
15、懸賞論文を応募する(そんな暇ないか)
16、なんかの写真コンテストへ応募
17、フットサル
18、電子マネーでマイルを稼ぐ
19、親孝行をする(えへへ)
20、お酒に強くなる(トレーニング!)

こんなもんでしょうか。
機会があれば、今度これをいかに行動へと落とし込むかについて考えていきたいと思います。
提案があれば、どしどし受け入れます。
こんな事やってみたら?など良い案下さい。





2010年8月2日月曜日

泳ぐ×環境問題?


エベレストにある湖?で泳いた人のプレゼン。
それを聞いただけでは、え?なになに?という感じだろう。
そんな高地で泳ぐなんて、大変だねぇ〜としか思わない。

でも、そんな極地で泳いだ経験をうま〜く環境問題に繋げている。
一度ご覧下さい。

2010年7月25日日曜日

Commencement

連続投稿。
よほど、暇なのか。

英語の勉強をしていたら、英語の面白い言い回しを見つけました。
それはCommencement Ceremony。

アメリカの大学を卒業する時によく聞いた言葉。現地では卒業式の事をCommencement Ceremony と呼んでいます。Graduation Ceremony じゃないの?と思ってましたが。
たぶん、Graduationでもいいんだと思いますが、一般的にはCommencementが使われています。
Commence は動詞で「start, begin」の意味。
つまり、卒業式は終わりでなく、始まりを意味するから、Commencement Ceremony!だそうです。

まぁ考えてみたら、当たり前の事ですが、ちょこっと感動したので、ここに記載します。

灼熱

あづい〜

Albanyに帰りたい笑

さて、Inceptionでも見に行こうかな

2010年7月20日火曜日

環境

三連休地元である滋賀に帰った。

その時、すぐ思ったことがある。

滋賀の田舎に帰れば、茅ヶ崎とは違い、静か。
車の量も少なければ、雑音も少ない。
都会では常に持ち歩き、聞いていたiPodをオフにしてみる。
そうすると夜道を歩いていても、虫の声や川のせせらぐ音が自然と聞こえてくる。

都会ではそうはいかない。
雑音だらけ。
雑音だらけで、虫の声なんて聞こえない。

きっと都会で生まれ育っていたら、虫の鳴き声や川のせせらぐ音なんてどうでもよかったのかもしれない。ただ、田舎で育った僕は、それらの音を聞くと心が休まるし、少年時代を思い出し、どこか懐かしい気持ちになる。

生まれ育った環境が自分に与える影響は大きい。
また、たまに田舎に帰りたいと思う。



2010年7月10日土曜日

正義とは

正義とは何か、政治とは何か、それを本当に深く考えさせられた本。

これから「正義」の話をしよう
著者マイケル・サンデル
訳者 鬼澤 忍 

社会とはどうあるべきか、政治はどうあるべきか、これは人類が抱える大きな問題である。
日本も最近では格差問題や税金問題で揺れているし、アメリカは移民の問題や、保険の問題で騒いでいる。そんな状況で、社会基盤を作っていく役割を担う政府は社会がどうあるべきか、を知っている必要がある。社会の理想像を語る上では、人間にとって何が良いか、を考えなければならない。つまり、人間にとって、何が公正で、何が不公正か、何が正義で、何が不正義かを考えなければならない。最終的に、こうした議論は哲学や倫理の問題になる。
この本では、著者は過去の哲学者の理論を基に、現代の社会が抱える問題を解いている。

感想を言えば
正直言って、難しいかった。
けど、難しい理論を簡単にするためにわかりやすい例によって、説明されていたし、哲学の知識がなくても、すらすら読めた。

著者は、二個前のブログで書いたハーバードの教授マイケル・サンデルさん。講義はYoutubeで公開中。
八月に来日するらしいが、日本の教授たちも、もっと大学の枠を越えて、活動してもらいたい。

2010年6月30日水曜日

論文

社会人になっても、論文を書いています。
書いていると色んな事がわかります。

例えば、
自分がいかに新聞を読んでいないか、
自分の語彙力の無さ、
論文慣れしていない事、
などなど。

なので、学ぶことが多いです。
どんな良いアイデアをもっていても、説得力のある文章が作れないと
だれも認めてくれない。
それを強く感じます。

さて、もうひと頑張り。

サッカーの試合を見てからねw

2010年6月27日日曜日

マイケル・サンデル教授

今NHKで土曜夜一時から放送されているハーバード白熱教室?っていう番組で有名になりつつあるハーバードの教授マイケル・サンデル教授。

この人のTED動画を見つけました。
哲学について、話してます。
この人の本を最近アマゾンで買っちゃいました。
この動画もおすすめです。


2010年6月22日火曜日

ワールドカップ

結構見てます。
やっぱ各国が一生懸命になって、競っているのってすばらしいね。
国の貧富の差や経済規模の違いがあろうと、ピッチ上は同じ。
その上、ランキングや前評判で強い国がワールドカップで勝つとは限らない。
そういう色々な面白さがあるのがワールドカップのような国際規模でのスポーツ大会。

ますます海外へ行きたいと思う日々このごろ。
世界には色んな人、人種がいるんだなぁ。

お金ためよっと。

2010年6月15日火曜日

計画された偶発性

「計画された偶発性」という考えがある。
スタンフォード大学のクランボルツ教授が考えた理論だそうだ。

•予期せぬ出来事が個人のキャリアを左右する。
•予期せぬ出来事を避けるのではなく、起きたことを最大限利用する事が重要。
偶然を積極的に作り出し、キャリア形成の力にする事が重要。

というような考え方。

簡単に言えば、予期せぬ事を受け入れて、偶然を楽しみながら、自分のキャリアをつくっていくという考え方。(だと思っている)
つい最近知ったばかりの考え方なので、深くは理解していないけど、こういう考え方は生きる上で非常に大切だと思う。
計画を立てて、計画通りに行く事は稀である。常に問題がおきる。人間はそんな不確実性が存在する社会で生きている。その不確実性を悲しみ、忌み嫌うよりも、それを楽しめば、自分自身も楽しめる気がする。過去の偉人たちも、偶然見つけたもので、世紀の発見や賞を受賞した例はいくらでもあるぐらいだし。

最近まで、頭の中で、もし他の会社に就職していたら、どうなっていたのか?なんてよく考えていた。その前は、他の国に留学していたら、他の大学に入学していたら。。。etc 結局、答えは見つからなかったし。時間の無駄だった。そして、結局、今の自分がBestではない気がして、憂鬱になる。

しかし、人生の不確実性や偶然を受け入れる勇気や柔軟性があれば、見方は変わるんじゃないかな。この先何があるかわからないし、わからない事こそがまた楽しいと思えるようになれば、希望が沸く。

最後に、計画された偶発性理論において、偶然からキャリアを創りだす5つの要素を述べて終わりにします。
好奇心
持続性
柔軟性
楽観性
リスクテイキング

つまり、色んな事に興味を持って、とりあえず結果なんて気にせず、常にポジティブで何事もできると信じ、行動し続ける事が大切という事。これはキャリアだけでなく、日頃の行いにも当てはめることができる。

偶然というチャンスを積極的に掴んでいきたい。





2010年6月13日日曜日

ハンモックカフェ

ハンモックに揺られながら、コーヒーブレイク。
新感覚なカフェ。
一度、お訪ねあれ。
宣伝ではありません。
癒されたので、書きますw

http://mahikamano.com/

2010年6月12日土曜日

ブロガー

ブロガーのカスタマイズ機能がアップしてる!いつのまに。。。。
というわけで、背景とかをいじってみました。

2010年6月8日火曜日

プレゼンテーション

今日、月に一度のミーティングがあった。
先輩社員や上の方々が行う議論の展開やプレゼン方法に疑問を少し感じた。

例えば、
•せっかくプロジェクター使ってるのに、文字の羅列。
というか、提出用の資料のPDFをそのまま写しているだけ。
簡単にまとめて、PowerPointで作れないだろうか。
•文字だけが表示されているので、それを棒読みする。
資料配った方が速いのでは?
•業務改善の議論において、議論する二者の感情が入り、双方が主張しつづけ、結局、水掛け論になってしまった。(ただ議論が白熱することは大切。本気な証拠。それが見られたので少し安心した)
•準備不足 パワーポイント完成してない。

自分もまだ未熟。忙しい中で、こんな機会を与えられたら自分もこんな具合になってしまうかもしれない。
よって、反面教師として、勉強させてもらった気がする。

教訓
•大切なミーティングやプレゼンは準備万全にする
•議論では冷静に。
•見ている人を巻き込むプレゼンを。

日々、成長!

2010年6月6日日曜日

2010年6月4日金曜日

社会人の休日

学生時代は、お金はないが、時間がありあまる。
よって、アルバイト、サークル、勉強に打ち込む。
社会人は、お金はあるが、時間がない。

最近つくづく思う事は、会社以外で何か活動をしたいという事、会社以外の人との接点がほしいという事、そして、もっともっと色んな事を学びたいという事。そろそろ、会社の環境に慣れてしまったのかも。。。

仕事を精一杯頑張って、良い成績?を出して、社内の人から認められる存在になる事も大事。給料もらっているからには、会社に最低それと同等分の価値を生み出さないと社会人失格。けど、会社で二ヶ月働き、ふと気付いたのだけれど、「会社だけの人間」になれば、人間的に面白みが欠けてきそうだなって思った。もちろん、価値観は人それぞれだし、仕事を真面目にしている人は尊敬する。ただ、言いたいのはプラスαの部分。某企業で、営業やってるんだ〜ふ〜ん、で、どういう人?その部分。

だから、没頭できる趣味とか社会との関わり?とか社外の人との関わりとか、そういったものを大切にしていきたいと思う。まだまだ具体策が見えてないけどね。
それをまず探したいと思う。

2010年5月31日月曜日

週末

金曜は同期とワイワイ。
土曜は買い物。
日曜はプールで泳ぐ。

完璧な週末(笑)

特に買い物でユニクロのジーンズとイオンで買った本棚が良かった。

日曜のプールもなかなか良い。自転車で五分の距離にプールがある環境は素晴らしい。だいぶ体がなまってました。営業は体力いりそうなので、今から鍛えますよ。そして欧米人に負けない体を作ってやる うふふ

2010年5月29日土曜日

社会人2ヶ月目。

こんにちは。ご無沙汰しております。
リストにあるブロガーたちはあまり更新してないようですね(とプレッシャーをかけてみる)

さてさて、社会人二ヶ月目が終わろうとしています。
色んな研修で学んだ事は数えきれず。
そして、これからもまだまだ学ぶ日々です。

特に学んだのが、スピードも大事だけれども、正確さも大事。
という当たり前な事を実践にて学びました。
現場でミスしてしまい、それを直すのに時間がかかってしまって、
結局ゆっくり正確に作業を行った方が、速かったって事になってしまいました。
よって、正確さ>スピード なのかもしれませんね。

話は変わりますが、前の日記で述べたように、
海外営業部の飲み会に参加してきました。
いい人ばかりでよかった。同時に海外経験も豊富な人ばっかで、
自分はまだまだだと実感。

あ、担当はどうやら欧米を担当できそうです。むふふ

ではまた〜


2010年5月26日水曜日

海外営業部の飲み会へ

今日の夜行ってきます。
飲まされるのかな〜。
まぁ水曜だしそれはないかな?

2010年5月23日日曜日

ipod復活

今年の始めに壊れたiPod nanoが復活しました(^∀^)ノ保証期間内なので無料で返ってきました。最新バージョンになって返ってきてほしかったけどそのまんま(笑)
渋谷のアップルストアへ行き、まさかのジーニアスバー予約満員。急遽、銀座のアップルストアへ。銀座は予約空いてました。危うく交通費無駄になるとこだった。ふぅ。もうちょっと早く家をでるべきだなぁ。

あ、それと今日東急ハンズデビューしました。意外としょぼかった(笑)時間なかったからかな?
しかし東急ハンズ探したおかげで渋谷の地理を5パーセント理解した気がする。
さて、早く帰らないと明日が疲れる。。

さよーなら

仕事

製造部で研修。
課長が良い人で良かった。

作業内容は、ねじ回しとか組み立てとか、仕分けとかしております。
一日中やってたら、結構時間経つのがはやい。

ただ、時間あるのは今のうち。
何かをはじめよう!

2010年5月21日金曜日

2010年5月19日水曜日

2010年5月11日火曜日

物語

龍馬伝を見てて思った事。物語で歴史を見ると分かりやすい。攘夷の運動がありつつ、朝廷と幕府のやりとりがあった背景があって下関戦争?が起きたって事がようやくわかった。もちろん大河ドラマなのである程度ドラマチックに作ってあるとは思うけど、下手な日本史の教科書よりよっぽど歴史に関心が持て、流れがわかる。よって龍馬伝にますます惹かれる。勝海舟と龍馬はお気に入り(笑)

異国のものに感激した心は共感できます。

さてとおやすみ

2010年5月10日月曜日

買いたいものリスト

スマートフォン(iphoneを含む)
コロコロする掃除道具
洗濯物を干すやつ
ランニングシューズ(太った)
シャンプーとかリンス
洗面具を置く台。
本棚。
冷蔵庫(夏場に)


2010年5月5日水曜日

Norwich and Boston 続きo






旅の順序

行きの飛行機
成田-ロサンゼルス-ワシントンDC-ボストン
ボストンから彼女のお兄さんの車でコネチカットにあるNorwichという小さい街へ。
Norwichの街で二泊。
本当は二日目NYC行く予定だったけど、爆弾事件があった事を考えれば、行かなくてよかったね。
三日目の朝はNew LondonからBostonへアムトラックで移動。
蒸し暑いボストンを楽しみました。
四日目もボストン。

帰りの飛行機
ボストン-シカゴ-成田
帰宅。

と、アメリカ中を飛び回ったゴールデンウイークでした。
ボストンにいる間、海軍を遭遇して、色んな兵器?に触れることができました。
Naviって確か一番優秀なんだっけ?空軍だっけ?
いかついお兄さんたちに囲まれて、楽しみました。

4泊5日の旅はあまり長くはなかったけど、
ほんと、楽しかった。

お世話になった人へ、感謝。
ありがとうございます。

写真1
タイ料理のディナー
写真2
懐かしのコンベンションセンターとプルーデンシャルタワー
写真3
Norwich湖岸
写真4
スナイパーキサバニー

Norwich and Boston






ゴールデンウィークを利用して、ちょいと遠出。
地球の裏側までやってきました。
目的地はNorwich とBoston
小旅行まで出来て良かった。

アメリカ海軍のヘリと戦車にも乗りました。

また詳しく書きます。

あ、そろそろ飛行機の時間。

じゃぁ、また


2010年4月28日水曜日

機会と能力

最近よく、機会についてよく考える。

機会、つまりチャンスの事。
去年就職活動を行い、現在一社会人として働いているが、
学生時代とは違い、常々チャンスを勝ち取ることの大切さを感じている。
極端な話、ある能力を発揮する機会/チャンスがなければ、その能力は無駄かもしれない。
誰も評価しないし、自分すら、その能力がある事に気付かない。

当然の事ながら、ある一つの能力を身につけたり、磨き上げたりする事は大切。
ただ、ここで言いたいのは、それを発揮する機会/チャンスも磨き上げる事と同じくらい大切だと言う事。

例えば、去年?大リーグのワールドシリーズでMVPを取った松井選手も野球に巡り会う機会がなければ、普通の凡人だったかもしれない。ただ、偶然か必然か野球に出会ったために、偉大な功績を残しているのだと思う。

社会人になり、現在海外営業という職に就こうとしている時に、ふと思うのは、自分は自分が得意とするもの、もしくは能力を使う機会を得たのかどうかという事。自分は口で稼ぐような営業マンには向いているとは思わないが、人から信頼を得る事や人の間に入って調整する事が得意であると思っている。なので、それらに、学生時代に磨いた英語力や経営学の知識を組み合わせた結果、海外営業という仕事が浮かんできたという話。

ただ、肝心な事は、実際は営業を経験したことがないので、今の考えは机上の空論になるかもしれない。その点、学生時代に勉強する事だけでなくて、色々な種類のアルバイトやインターンシップなど本当に色んな事に挑戦し、自分の能力をもっとはかるべきだったかな、と思う。経験がないものは、推測も何もできないから。経験こそ大事。(この歳で営業の経験があるっていう方が珍しいんだけども)

これからも自分自身を掘り下げるために、仕事や趣味関わらず、機会をつかみ取り、色々な事に挑戦し、経験していきたい。

2010年4月25日日曜日

ケロケロ

駅にカエルがいた。

すまーとふぉん。

最近スマートフォンがほしい。
ネットがない環境が続いているので(研修中)
その反動だろう。

今持っているauの携帯にもPCサイトを見れる機能はあるけれども、
正直おそい。

だったら、いっそのことスマートフォンに買い替える?
けど、auを辞めるのもあれだなぁ。

携帯二刀流の時代か。

いやいや、それは贅沢だな

2010年4月18日日曜日

社会人になって

社会人になって思うこと

1、時間がない
2、会社以外の人と会う機会が減る
3、睡眠時間が減る
4、何かとお金がいる
5、月曜はテンションが低くなる
6、会社にぶらさがりたくない7、飲み会が楽しい
8、行動力が大切
9、自己管理大切
10、無駄遣い禁物

などなど。
社会人になって早くも三週目に近いてます。会社に良い意味で慣れ始め、知識がどんどん頭に入ってくる事や同期が良い人ばっかでだいぶ精神的に楽になった事がここまでの収穫。
反省として、給料までもらってないのでお金の感覚がわからない事、研修中なので時間は割とあるが自己投資がまだ甘い事、社会人用の言葉がまだ染み付いてない事、睡眠時間の感覚が掴めず、就業時間に眠たくなる事、次の目標を設定していない事などが挙げられる。

社会人と言えども仕事だけしてたら良いものではない。もちろん仕事も大切。ただチャンスが巡ってきた時にそのチャンスをうまく掴みとれるよう、自己投資は常に行っていきたい。

自己投資って言っても、まだひたすら読書して、中国語を学ぼうとしてるだけですが(笑)

まぁとりあえず三週目も頑張ります。

富士山

富士山よくみえます。
この前鏡や太陽電池を作る原理を実際に装置を使って、学びました。おもしろい!
そういや、この前研修でオルバニーのナノサイエンスの学部が話に出てきて驚いた。まぁ東京エレクトロンとかが協力しているので有名なのもわかる。ただ世界ってせまいねぇ。。。

2010年4月13日火曜日

静岡研修

しばらく静岡で山籠もりします(笑)
まじ田舎すぎる。
だから本を五冊持ってきました。ふふふ
ほなほな

2010年4月7日水曜日

The paradox of choice

こんな本を読み始めました。
選択のパラドックス。
気がある親戚の叔母?からの紹介。

選択=自由 だと人は思うけれど、
選択の多さは時に人を不幸に招く という感じの中身だと思う。
一度著者のプレゼンをTED.comで見たので、覚えている。

さて、社会人。時間を作って読みます。

2010年4月6日火曜日

時間管理

社会人になり、時間管理の重要性に気がついた。
だいたいは学生の時から、社会人になると、より時間管理は重要になるとは思っていたけど、味わってみるとまた違う。
時間の速さは同じなのに、なぜか、とてつもない速さで時間は過ぎ去って行く。
(その割に研修の講座における時間のスピードは遅い。笑)

現在は研修中なので残業はないが、残業は確実に余る時間を少なくする。
でも夜更しはできない。次の日、かなり眠いし、非効率になる。
なので、何か自分に対し、ルールを作らないといけないと感じた。
だらだらして、全体的な生産性を落としてはいけない。
それならば、メリハリをつけるべき。

だから、なんでも質とスピードが重要。同じ事をするにも1時間かかるのと2時間かかるのでは、1時間の方が良いのに決まっている。後の1時間を別の事に回せる。
当たり前の事だと思うけど、これを改めて感じた。

いかにinputを少なくして、どれだけ多くのoutputを出すか。
ビジネスの基本ですな

2010年4月5日月曜日

2010年4月3日土曜日

社会人

社会人になりました。ぱかぱかー

で、インターネットも繋ぎました。写真は寮です。畳。理想の一人暮らしとは行きませんが、とりあえず安いのでしばらくお金貯めて、Step upします。ただ、寮の良い点は料理しなくて良い、安い、会社に近い、など多くメリットがあるので社会人なりたての時期は良いかもしれませんね。ただ、休みの日も会社を見なくてはいけないという事があまり好きではないので、その内、必ず引っ越します。On とOffをしっかりしたいので。

社会人にはなり、会社の人間と言われればそうかもしれまんせん。しかし、会社の人間で有る前に一人の人間です。よって会社の中でしか通用しない人間にならないために自分の市場価値、人間的な魅力を上げ続けたいと思っています。

がんばるぞー

2010年3月24日水曜日

バイキング







家族でバイキング。プリンスホテル最上階でお食事。
父の退院祝い&自分の壮行会?

こういうお皿を見るとアルバニーの食堂を思い出してしまう笑
取った食品もあんまり変わらないし。。。
でも、ローストビーフはおいしかったです。

御陰で、お昼にバイキングしたのに今でもお腹が空かない。。。
たまには良いですね。

バイキング。


2010年3月12日金曜日

鹿せんべい

昨日は母と奈良へ。
神奈川行くとなかなか会えないからね。

東大寺とその周辺へ行ってきた。
訪れるのは10年ぶりぐらいか。。。
変わったのか、変わってないのかわからないぐらい昔。
きっと変わっていないと思う。

相変わらず鹿は鹿せんべい目当てに群がる。
何も知らずに鹿せんべいを買ってしまった観光客を狙い撃ち。
そんな騒ぎをおかまいなしに道に寝そべって、眠たい顏の鹿たち。
そんな鹿を見てると心が落ち着く。
鹿も鹿できっと大変な事もあるには違いないが、
鹿の表情は安らか。天敵がいないから、彼らは平和なのかもしれないけど、
見てるだけで落ち着く。表情だけで言うと、野に寝転ぶ鹿のような顏で、
人間も心を楽にして、生きたいね。
お金?競争?それも大事。けど、もっと大事なものって何なんだろねぇ。 


2010年3月9日火曜日

新卒採用と集団主義

去年就職活動を経験してから、「雇用」に関して、よく考えるようになった。
2010年採用は就職氷河期だと言われる。自分もなかなか採用されなくて、
つらい思いをした。

そもそも、新卒採用とは何か。
大学や大学院などを卒業する学生を対象にした企業の採用枠である。
主に、新卒枠では企業は、スキルや経験などにより採用しているのではなく、ポテンシャルで採用している。スキルも経験も無い日本の学生はとても嬉しい話である。

日本では新卒採用は当たり前であるが、アメリカの雇用市場では、新卒採用というものがない。もちろん企業は大学を卒業する学生を雇用するが、日本と決定的に違う点は、学生が何ができるかを重視する点だ。よって、学生は希望の職につこうと経験やスキルを得ようとする。なので、在学中のインターンシップ等がより重要となる。インターンシップを通して、その業種や職種のEntry level の経験やスキルを得る。アメリカの大手求人サイトのMoster.comを見てても、ほとんどの仕事で当たり前のように経験が要求されているし、普通の新卒学生は一体、どこに就職しているのか?ってほど、新卒枠が見当たらない。日本で良く見かける未経験okなどという求人は残念ながら無いし、文系の学生がITの職に就く事もあまりないとうに思う。要するにその職に行きたければ、卒業までにどんな手を使ってでも機会を得て、少しでも経験を得ろよ、って事なのだろう。経験もスキルもない学生にとって、辛いシステムだ。よって、卒業後定職につけない人も必ずいて、この雇用制度は失業率の上昇などを招いているのは確かだと思う。そういう意味では、経験がなくてもある程度採用される新卒採用は雇用を安定させる効果があり、良いようにも思う。

しかし、別にアメリカの雇用制度がより良いと思っているわけではないが、日本の新卒採用には限界があると思う。現状のように景気がまだ回復せず、苦しんでいる間は企業はあまり即戦力につながらない新卒より、中途採用を行う。現にどこかのサイトで新卒採用は増加せず、中途採用は増加傾向にあるというニュースを見た。その割に既卒者は、職歴がないにも関わらず、新卒枠には応募できない事が多い。新卒枠へ応募する権利を確保するために留年し、就職浪人する学生も多い。社会がそういう風潮なら、学生は少しでも有利に就職活動をすすめるために、そうせざるをえない。あまり変わらないのに既卒者と新卒者の壁は高い。

少し話を変わるが、自分の中では、新卒採用という概念が存在するのには日本の集団主義がどこか影響していると思っている。というのも、最近になって、ようやく少しずつ、大学の9月卒業や飛び級制度が出来つつあるが、皆一緒に4年間過ごして、皆一緒に卒業するという流れが一般的である。日本という国は「皆一緒」が好きなのかもしれない。みんな一緒であれば、あんまり深く考えなくとも、波に乗って行動すれば、ある程度上手く行く。そういう考えがあるようにも思う。少なくとも自分がいた大学はそういう学生が多かった気がする。新卒採用は自己責任の国のアメリカには合わない制度だ。

話をまとめると、今の新卒採用はどこか間違っている。というか日本社会が間違っている。年功序列がまだ残る社会で仕方ないと思うけれど、既卒者と新卒者の違いは生産性から見て、あまり大きな違いはないはず。経験で評価するなら新卒採用制度は必要ない。じゃあ、ポテンシャル?1年や2年しか変わらないのにポテンシャルが無いという事なのかな?そうは思わない。なのに、社会はそれらを大きく区別する。区別するなら、するのは良いが、せめてサポートが必要だと感じる。卒業後数年は新卒枠への応募は可能にしてみたり、国や公共機関による既卒者の就職サポートなど。また、大学は4年間、卒業は3月という概念も崩すべき。大学でも取得単位数に限界がある事も問題だ。学期間で物理的に取得が不可能だという理由で制限するのは良いけれども、時間に余裕があるのに無駄に4年間いなければならない理由をつくるのは合理的ではない。理系では無理かもしれないが、文系なら3年間卒業する事も実質可能だと思う。1年早く社会に出れるメリットもある。「皆一緒」という概念を崩した方が良い。

ただ、社会だけでなく、学生にも問題がある。大学生生活は色々な事を経験するためにあるのだと個人的に自負しているけれども、だからと言って、将来の事を考えず、遊ぶべきではない。次に繋がる事を学ばなければならない。そういう意味でもっと経験を重視する雇用制度であっても良いのかなという気もする。また、就職が決まらないのは、確かに経済の問題もあるけれども、他人と差別化できていない学生にも問題がある。自分が能力的に必要とされる人材であろうとし、大学卒業するまでに社会で使える能力やスキルを得ることは極めて重要だと思う。

以上、堅いトピックでした。(話がいまいち、タイトルとあってないような。。。

ペーパー卒業?

この前、久しく車を運転していないので、
わざわざ教習所でペーパードライバー講習を受けてきました。
3年ぐらい運転してないlol

緊張して、冷や汗でたけど、
意外と運転できました。

後はうちの家の車庫?に車を入れれるようになれば、
一人前だぁ 

将来はミニクーパー乗りたいな。
昔はフェアレディーが好きだったけどね。

2010年3月2日火曜日

三月。

月が経つにつれて、毎回1年は速いなって感じます。
2010年も三ヶ月目に突入。
こうやって、歳をとっていくのだろうね。

最近入社予定の会社から寮の案内が来ました。
安い給料の中、かなりの低価格で入寮できるのは良いことです。
ただ、狭そう。。。。
贅沢はいいません。
頑張ります。

とりあえず、四月から社会人。
まずは会社と仕事に慣れる事が先決だけれども、
仕事柄海外に行く機会があると思うので、
いろんなものを見て、刺激を受けたいと思う。
目先のものにとらわれず、頑張りたい。

2010年2月22日月曜日

カーリング。

今、カーリングがアツい。

テレビでは、クリスタルジャパンなんてわけわからん名前つけられて、
日本代表の試合が放送されていますが。

しかし、カーリングの試合を見ていると、
結構戦略性の高いスポーツだと気付きました。
単純に見えるけれども、複雑。
一度カーリングやってみたい!!!

2010年2月18日木曜日

しょーんほわいと

バンクーバーオリンピック。

なかなか面白いです。
今日は男子ハーフパイプ。
ニュースで話題の国母君とかが参戦。

8位で残念だったけど、それでもすごい。

ただ、1位とったショーンホワイトはすごすぎる。
前々から知ってたけど、ずば抜けてすごい。
素人目で見ても、安定感と迫力がある。

ああいう人がOutlierなんだろうね。
天才ってやつ。

1日で良いから、ああいう風にスノボーしたいね笑

2010年2月14日日曜日

本の感想文




「Outliers」と「2020 10年後の世界新秩序を予測する」
という本を読みました。(Outliersはまだ途中)

まずはOutliers。Tipping Pointの著者とあって、読みやすい内容。
geniusになるには才能が大きな要因だと考えられているが、
この本では、少し違った目線からgeniusを分析している。
ビルゲイツ、スティーブバルマー、ジョブズはみんな1955、56年生まれ。
それは偶然ではない事が語られている。

もう一つは、「2020 〜〜〜略」
これは個人的におもしろいと思った本。無駄に長く、繰り返しの表現が多い気がするけれども、
将来の経済を探る上で良い入門書なんじゃないかなって思う。
中国と米国の将来性、ヨーロッパと日本の少子高齢化による労働人口減少(それによる社会保障危機も)が主に語られている。
一言で言えば、グローバリゼーションってコワいね〜でも、それをうまく利用した国が今後成長やろな〜、という感じ。
世界を一つの地図で考えて、日本ピンチやろ!って思うにはとても良い本だと思う。

さて、また本を買わねば!!!

2010年2月6日土曜日

オーディオブックという手段

親戚に教わりました♪
という事で、色々探した結果、カーネギーさんのHow to win friend & influence people
のオーディオブックを手に入れました。
邦題は「人を動かす」でしたか?
名書中の名書。
てか一回読みましたが、社会人になるまえにもう一度と思ってます。

あとマルコムグラッドウェルの最近の著書、Outliers を購入。
んでんで世界経済の本も購入しました。

これから読みます。
たのしみ♪

2010年2月3日水曜日

節分。

こんにちは。
節分ですね。

最近ひきこもってます。
1.寒いから
2.遠出するお金がないから
3.アルバイト先探してる段階だから(短期間じゃあんまないっす)
4.まぁ部屋でもそれなりにやることはあるから

などが理由としてあげられます。

毎年二月が来るたびに、一ヶ月の短さを感じます。
2010年も、もう1/12が終わりで、残すは11/12。
そう考えるとまだまだある気もしますが。。。

さてさて、最近映画の事しか書いてませんでしたが、
ちょっと考え事を書きます。
常に思っている事だけど、自分の選んだ道について。
高校時代から留学に憧れ、英語を学び、英語だけではだめだと経営学、マーケティングを学び
電機メーカーから内定をもらって、海外営業する事となりました。
この事には満足しています。

ただ、23歳になり、世の中の事が少しずつわかってきた今、
改めて過去を考え直すと、高校時代の自分は何も考えてなかったとか、世の中が見えてなかったと感じます。
選んだ道に後悔していないし、海外営業というものがどんなものなのか早く体験してみたいと思っています。
けれど、選択をする前にもっともっと世の中の事をよく知っていたら、もっと違う分野にも興味を持てたのかな、
なんて考える事もあります。
高校時代は陸上に徹するがあまり、近視眼になっていたと思います。
将来なんてどうにかなるだろとか思っていたし、世の中に対して良いイメージを持っていなったのが本当の所。
受け身?にだった。世の中を変えてやる、そういう志を持っていなかった事には後悔しています。

高校時代から確固たる夢を持ち、それを何十年もかけて達成する人を尊敬します。
まぁ自分も留学したい夢は達成しましたが、それはあくまでも過程の話。
何かをするために留学するのであって目的じゃないからね。

昔は考古学の学者になってやるとかパイロットになってやるとか、色々夢を並べていたけど
今考えると、それは若い時の権限ですね。年を取れば取るほど、選択肢は狭くなる。
そんな気がします。でも、「もしもあの時〜ならば」なんて考えるのは駄目。
自分にあるのは過去ではなく未来。
だから未来で、自分を探します。

まだまふぁ人生を楽しむぞー

2010年2月2日火曜日

Kyle XY と Glory road

そんな名前のアメリカのドラマをひたすら見ました。
SFスクールドラマ。

内容をまとめるのがめんどくさいので、
要するに超人的能力+高校ドラマ
みたいな組み合わせ。
わかりにくいですな
youtubeとかでもあるから見てみると
いいかもです。

字幕なしで見てもなかなかわかりやすいし、
高校ドラマだけあって、恋愛とか
万国共通の概念でドキドキワクワクできるのでは?

ただ残念な事にSeason4まであるはずが
視聴率低迷でSeason4はキャンセル。
だから、中途半端な所で話が終わってます笑
ABC family め。

まぁ、英語の勉強になるから観ましたとさ。

もうひとつ。Glory Road (2006)
という映画。彼女に薦められて観ましたが、
感動の映画でした。
実話を元にした、黒人差別がひどかった頃に
白人コーチがあえて、黒人をチームにいれて、
バスケットボールの全米大学選手権で優勝を狙うというお話。
アメリカという国を理解するには、なかなかおもしろい教材でした。
英語が少しわかりづらかったです。

なぜか映画評論ブログになっているキサバニッキでした。

2010年1月22日金曜日

あまるふぃ

アマルフィ女神の報酬 という映画を見ました。
イタリアの街が美しかった。
なかなかフジお金かけたなと思う。
ローマの街?を夜中に封鎖してやっただけはある。

ところで、
最近自分の嗜好が変わってきているのがよくわかる。
昔はスパイダーマンのような、CGをフルに使った映画が好きだったが、
最近は人間ドラマ、ドキュメンタリーなど深い意味が隠されているような
そんな映画や番組が好きになった。(Naked Scienceというアメリカの番組が好きです)

最近みて良かったのが、up in the airとa good year
up in the air は最近の映画です。是非おすすめ。
日本でやってるのかな?

おいおい、アマルフィはどうなんだと思ったかもしれませんね。
アマルフィは結局の所、娯楽映画な感じがしました。
確かに演技はなかなか(演技を評論できるほど映画通ではありませんが)、脚本もなかなか、舞台もキレイ。
ただ娯楽映画としては良かったかもしれませんが、
残るものは無かった気がします。
ダイハードとかと一緒かな?
ま、そういう映画も好きですよ。見てて楽しいし。ハラハラどきどき

まぁとりあえず、
見かけだけじゃなくて、中身を見ることができるような年頃になったという事かもしれません。
それなら素直に嗜好の変化を喜びたいです。

ほなさいなら

2010年1月19日火曜日

ヘイボンな日々

何もしない時間があるほど、時間があるという事は幸せな事なのだろうと思うけれども、
それはそれでつまらないなと思う。
贅沢な事だね。

ただ、こんな時だからこそ、過去二年間色々思い出す。
Albanyの風や空気が好きだった。
授業と授業の間に寮に帰って、窓を空けながら
昼寝するのが一つの楽しみ。

ただ、過去ばっか思い返しててもなにも生まれない。
だから次の事を考えようと思う。
いつまでにどんな人間になって、何を成し遂げたいのか。
その点を明確にして、毎日それらに向かって何をしていくかを決める。
最終的にこれは誰にも負けないっていうものを持ちたいな、そう思う。

ではまた

2010年1月2日土曜日

HAPPY NEW YEAR

西暦2010年です。2009年から2010年の年越しは、珍しい経験になりました。
彼女さんのトモダチの誕生日会に行き、広東語が飛び交う中、年越しを迎えました。
中国には旧正月があるので、この正月はあんまり気にしないみたいですね。
結構てきとーな感じのカウントダウンで年越ししました笑

年越しの事もそうですが、書く事が山ほどあるので、最近のイベントを写真と共に振り返りましょう。しばらく付き合ってください。

12月28日(たぶん)


彼女さんの友達の赤ちゃん視察。
今年の春に彼女さんの友人の結婚式に出席。詳しくは春頃の日記を探してください笑
その夫婦の生後二ヶ月の赤ちゃんをこの日、見に行きました。
可愛かったです。それ以外にあてはまる言葉なし。
ただ名前は発音が難しすぎてわりませんでしたが。。。笑


12月29日(誕生日)
23歳になりました。
彼女さんの友達2人。
内一人は2月頃に一度会っているTom
かなりいいやつ。
もう一人はオルバニーの子。
同い年やのに修士課程。でもそんなもんか。

はい チャイナタウンでお昼ご飯。
チーズ。

夕方はTomの従兄弟が働いているEast Villageのカフェで
特別割引でケーキとシャンパン、コーヒーをいただき。
グラス15ドルのワインも飲みました。
満足。


そして、夜はケーキ。
ほほほほ。
誕生日プレゼントにipod Shuffle をもらいました。



そんな感じで楽しい誕生日を迎えることができましたとさ。

12月30日。
ボーリングデー。
Tom、彼女、自分でボーリング。
Tomスコア224。
桁違い。
写真の奥にはピンがまだまだ残っていますが、気にしない事にしましょう。


12月31日。
誕生日会に持って行くはずの麻婆豆腐。
はい、自分で作りました。
ただソース的なものは市販です。
結局、持って行かずに終わりましたが。
味は68点。


誕生日会。
Homemadeな中国料理が一杯。
味は80点超えのモノがおおかったです。
すばらしい!


この人たちと戯れて、誕生日会をしました。
じょー、きんばりー、えいみー、じぇっりー、(なんとか)りー、やん、
どうもイングリッシュネームがアジア人の顏と一緒にしっくり頭に染み付きません。
外国人の自分を暖かく迎えてくださいまして感謝


以上、充実した年末でした。


さてさて2009年を振り返れば、楽しい思い出や悲しい思い出、辛い思い出が蘇ってきます。楽しかった出来事はやっぱ留学で、あの日々は最高でした。JSAや彼女、授業を通して、仲良くなった国籍の違う人々との交流は本当にプライスレス。ただ残念な事は留学行っていたせいで、少し現実を避けていたという事実。アメリカの田舎にいると、めまぐるしく変化する世界から隔離されているように感じ、現実を見なくなる。日本の学生が必死に就職活動していたのに、自分はぽけーっとしてた。出遅れたね。そんな留学中、留学先の勉強すればいいやと思っていた自分に後悔している。もっともっと就職活動や将来のヴィジョンを明確化する時間を作っておければ、帰国後の就職活動はもっと楽にいったのではないかと思います。けど、夏から冬にかけて挑んだ就職活動である一定の結果を出し、どうにかして自分の希望に見合った仕事を見つけることができたのは正直嬉しい。苦労した分、成長したし、自分の甘さにも色々気付く事ができた。
悲しかった事と言えば、友人と祖父の他界。二人はまったく別のカテゴリーの人であるけれども、ここ10年以上、人の死を身近に感じていなかった分、人の死とは何なのかを感じ、本当に悲しかったし、色んな事を考えさせられた。祖父の葬式に出れなかったのは申し訳なく思う涙

2010年。今年も2009年と同様に色んな事が起きると思う。
今現在、アメリカにいるのも一つの出来事だし、4月からは仕事が始まるし、まったくわけわからない機械の勉強をしてそれを売っていかなければならない。その後日程はまったくの不明。研修後、どうなるのかな。不安と期待で一杯。予想外の事も必ずおこるだろう。ただ、去年同様、様々な事を経験して、成長したいし、自分の夢を達成していきたい。頑固にそれを願い、辛抱強く努力し続けたいと思う。

2010年、1月1日(アメリカでは)を迎え、新しい気持ちで今年達成すべき目標を記したいと思う。

1、健康管理に気をつけ、自己管理を徹底する(最近自分も歳だなって思う)
2、社会人になるまでに社会の常識を少しでも多く身につける。
3、自分だけでなく、周りの人を幸せにする(する努力をする)。
4、優柔不断な所をなくすため、素早い判断能力をどうにかして身につける。
5、お酒に強くなり、多くのモノを食べるため胃を大きくする。
6、マイクロソフトオフィスの資格を取る
7、スペイン語、中国語、広東語を引き続き少しずつ学習 (資格取得も検討)
8、親に迷惑をかけず、恩返しをする
9、お金をためる
10、可能性を広げるためなら、なんでもし、どんな事でも躊躇わず、挑む。
11、自分の事も大事だが、世のため、人のためにできる事を考える。
12、筋トレをする。海外でやっていくためには細すぎる!


以上長い文でしたがありがとうございました。