2010年6月30日水曜日

論文

社会人になっても、論文を書いています。
書いていると色んな事がわかります。

例えば、
自分がいかに新聞を読んでいないか、
自分の語彙力の無さ、
論文慣れしていない事、
などなど。

なので、学ぶことが多いです。
どんな良いアイデアをもっていても、説得力のある文章が作れないと
だれも認めてくれない。
それを強く感じます。

さて、もうひと頑張り。

サッカーの試合を見てからねw

2010年6月27日日曜日

マイケル・サンデル教授

今NHKで土曜夜一時から放送されているハーバード白熱教室?っていう番組で有名になりつつあるハーバードの教授マイケル・サンデル教授。

この人のTED動画を見つけました。
哲学について、話してます。
この人の本を最近アマゾンで買っちゃいました。
この動画もおすすめです。


2010年6月22日火曜日

ワールドカップ

結構見てます。
やっぱ各国が一生懸命になって、競っているのってすばらしいね。
国の貧富の差や経済規模の違いがあろうと、ピッチ上は同じ。
その上、ランキングや前評判で強い国がワールドカップで勝つとは限らない。
そういう色々な面白さがあるのがワールドカップのような国際規模でのスポーツ大会。

ますます海外へ行きたいと思う日々このごろ。
世界には色んな人、人種がいるんだなぁ。

お金ためよっと。

2010年6月15日火曜日

計画された偶発性

「計画された偶発性」という考えがある。
スタンフォード大学のクランボルツ教授が考えた理論だそうだ。

•予期せぬ出来事が個人のキャリアを左右する。
•予期せぬ出来事を避けるのではなく、起きたことを最大限利用する事が重要。
偶然を積極的に作り出し、キャリア形成の力にする事が重要。

というような考え方。

簡単に言えば、予期せぬ事を受け入れて、偶然を楽しみながら、自分のキャリアをつくっていくという考え方。(だと思っている)
つい最近知ったばかりの考え方なので、深くは理解していないけど、こういう考え方は生きる上で非常に大切だと思う。
計画を立てて、計画通りに行く事は稀である。常に問題がおきる。人間はそんな不確実性が存在する社会で生きている。その不確実性を悲しみ、忌み嫌うよりも、それを楽しめば、自分自身も楽しめる気がする。過去の偉人たちも、偶然見つけたもので、世紀の発見や賞を受賞した例はいくらでもあるぐらいだし。

最近まで、頭の中で、もし他の会社に就職していたら、どうなっていたのか?なんてよく考えていた。その前は、他の国に留学していたら、他の大学に入学していたら。。。etc 結局、答えは見つからなかったし。時間の無駄だった。そして、結局、今の自分がBestではない気がして、憂鬱になる。

しかし、人生の不確実性や偶然を受け入れる勇気や柔軟性があれば、見方は変わるんじゃないかな。この先何があるかわからないし、わからない事こそがまた楽しいと思えるようになれば、希望が沸く。

最後に、計画された偶発性理論において、偶然からキャリアを創りだす5つの要素を述べて終わりにします。
好奇心
持続性
柔軟性
楽観性
リスクテイキング

つまり、色んな事に興味を持って、とりあえず結果なんて気にせず、常にポジティブで何事もできると信じ、行動し続ける事が大切という事。これはキャリアだけでなく、日頃の行いにも当てはめることができる。

偶然というチャンスを積極的に掴んでいきたい。





2010年6月13日日曜日

ハンモックカフェ

ハンモックに揺られながら、コーヒーブレイク。
新感覚なカフェ。
一度、お訪ねあれ。
宣伝ではありません。
癒されたので、書きますw

http://mahikamano.com/

2010年6月12日土曜日

ブロガー

ブロガーのカスタマイズ機能がアップしてる!いつのまに。。。。
というわけで、背景とかをいじってみました。

2010年6月8日火曜日

プレゼンテーション

今日、月に一度のミーティングがあった。
先輩社員や上の方々が行う議論の展開やプレゼン方法に疑問を少し感じた。

例えば、
•せっかくプロジェクター使ってるのに、文字の羅列。
というか、提出用の資料のPDFをそのまま写しているだけ。
簡単にまとめて、PowerPointで作れないだろうか。
•文字だけが表示されているので、それを棒読みする。
資料配った方が速いのでは?
•業務改善の議論において、議論する二者の感情が入り、双方が主張しつづけ、結局、水掛け論になってしまった。(ただ議論が白熱することは大切。本気な証拠。それが見られたので少し安心した)
•準備不足 パワーポイント完成してない。

自分もまだ未熟。忙しい中で、こんな機会を与えられたら自分もこんな具合になってしまうかもしれない。
よって、反面教師として、勉強させてもらった気がする。

教訓
•大切なミーティングやプレゼンは準備万全にする
•議論では冷静に。
•見ている人を巻き込むプレゼンを。

日々、成長!

2010年6月6日日曜日

2010年6月4日金曜日

社会人の休日

学生時代は、お金はないが、時間がありあまる。
よって、アルバイト、サークル、勉強に打ち込む。
社会人は、お金はあるが、時間がない。

最近つくづく思う事は、会社以外で何か活動をしたいという事、会社以外の人との接点がほしいという事、そして、もっともっと色んな事を学びたいという事。そろそろ、会社の環境に慣れてしまったのかも。。。

仕事を精一杯頑張って、良い成績?を出して、社内の人から認められる存在になる事も大事。給料もらっているからには、会社に最低それと同等分の価値を生み出さないと社会人失格。けど、会社で二ヶ月働き、ふと気付いたのだけれど、「会社だけの人間」になれば、人間的に面白みが欠けてきそうだなって思った。もちろん、価値観は人それぞれだし、仕事を真面目にしている人は尊敬する。ただ、言いたいのはプラスαの部分。某企業で、営業やってるんだ〜ふ〜ん、で、どういう人?その部分。

だから、没頭できる趣味とか社会との関わり?とか社外の人との関わりとか、そういったものを大切にしていきたいと思う。まだまだ具体策が見えてないけどね。
それをまず探したいと思う。