2010年12月28日火曜日
まだまだ
うれしいけど、自分の甘さとか知識の無さを痛感。
展示会参加って大変なんだねぇ。
でも、太陽電池だけじゃなくて、発電系?にも関われてとても楽しい。
将来的には急速充電器等の分野にも入っていけたらなぁ
再生可能エネルギーの市場は熱いし、おもしろい!
2010年12月27日月曜日
2010年12月19日日曜日
アロマキャンドル
2010年12月18日土曜日
あぶだび
展示会に参戦。
アブダビとはアラブ首長国連邦の首長国で、最近国家ぐるみでクリーンエナジーに投資しようとしている国。マスダール計画というものがあって、アブダビ政府が主導する、先進エネルギー技術を核とした持続可能な社会の構築を進めるプログラムだそうです。なにやら、マスダールシティという5万人規模の都市を作って、その都市をゼロ炭素、ごみゼロのクリーンな街を作ろうとする国家レベルの戦略らしい。環境都市マスダールシティ!映画みたい。
中東はお金もってるからねぇ。
中国も、韓国も、中東も政府がリードして、次の時代を先取りし、国を発展させようとしている。結果はともかく、国策がハッキリしている事は良いことだと思います。日本にとっては脅威だけれども。日本は今後どういう国家になるべきか、もっともっとはっきりしないと行けないね。でも、その前にまず国民の意識が低いのかもしれない。どういう国が良いか自分でもわからないし。とりあえず格差の無い、社会保障がしっかりした社会の方がいいのでは?とは思うけれども。今の日本は西洋を追い越せ、追い抜けでやってきた時代とは違って、ある程度裕福だから、そんな事かんがえないのかもしれない。でもそんな事言ってたら、色んな国に追い越されてしまう。。。。
さて、本題に戻しまして、このマスダール計画に関しては、NHKスペシャルで前にやってたし、前々から知ってた。だから、今回の展示会が本当に楽しみ。責任重大だけど、そして何ができるかわからない。それに直接マスダール計画との繋がりはあるわけじゃないけど、ただ政府が主催している展示会なので、うちの製品を売り込めたら良いな。(そんな簡単じゃあないけど)
がんばります。
2010年12月15日水曜日
がっかり。
2010年12月9日木曜日
悔しいことは良い事。
人からはポケーとしてそうとか、落ち着きがあるとか言われますが、
外見以上に内面には秘められた感情がいったりきたりしています。
例えば、
悔しさ。
負けず嫌いは、諦めたくない。
失敗しても悔しいからまた立ち上がって挑む。
それの繰り返し。(たまに妥協してしまう事もあるけどね)
仕事もわからない事ばっか、悔しい。絶対理解して仕事をスラスラこなしてやる。トカ、
TOEICの点数が上がらなかった(下がりもしなかったけど)、悔しい。次こそは絶対上げてやる。トカ。
ところで悔しいってどういう気持ちなんだろうか。
期待して、その期待が満たされなかった時?
だから、その期待を満たそうとする意識、気持ちが次の努力の原動力となるのかな。
興味なんて感覚は、比較的短期的に消えてしまうものが多いけども、
悔しさは結構自分のハートに刻まれる気がする。
だから、成長するためにはもっともっと悔しい思いしなきゃならないかもね。
悔しさWelcome!
2010年12月8日水曜日
リーダーとビジョン
日経新聞を読んでたら、この1文が目にとまったので、紹介。
ほんと日本という民主主義国家にその「国民を指導し、鼓舞すべき卓越した人物」がほしい。
管さんはどうなんだろうね。今なにをしてるのか、いまいち見えてこないけど、国民を指導し、鼓舞すべき卓越した人物であるかは疑問。元々管さんに興味ないから、そう見ようとしてないのかもしれないけど。オバマさんみたいな人は分かりやすかった。ああいう人とかゴアさんみたいな人は、何がやりたいかハッキリしてて良い。(ただオバマさんは経済をより良くできなかったため、現在苦しんでるようだけど)わかりやすいだけではダメなんだろうけど、支持しようにも、この人が何をやりたいのかわからなかったら支持のしようもないもんね。
つまり、その人物にビジョンが必要。それを達成するために国民を指導したり、鼓舞したりしなきゃいけないんだろねぇ。
自分にビジョンはあるのかな?そういう疑問にたどり着く。
どんな人間になりたいか、どんな事を成し遂げて、どんな事をまわりに提供したいか、創り出したいか。
どんな事ができるようになって、どんな未来を描きたいか。
それを今後もっと考えたい。
2010年12月5日日曜日
海へ行ってきました。
何気なく、海に行きたくなったので、行ってきました。
茅ヶ崎の浜?は実は初めて。
あんまりキレイな印象を受けなかったけど、波の音に癒されました。もっとキレイにしたら、もっと良い観光地になるのに。。。と思ったけれど、夕日がキレイだったで満足してます。
下の写真の右下にあるけど、次は江ノ島に行きたいな。
流れ星という竹野内豊と上戸彩がでてるドラマにも出てるし。影響されすぎだけど、来週末にでも行ってみようかな。江ノ電も乗りたいし。
そういや、上の写真見て、アメリカ西海岸サンタモニカから見た夕日を思い出すなぁ。。。
では、また江ノ島の写真アップロードします。さいなら
二面性
2010年11月28日日曜日
近未来のバー
2010年11月21日日曜日
2010年11月18日木曜日
情報源
毎月欠かさず買っています。
経済、世の中の動き、世界情勢、国際政治、ビジネスなど幅広いジャンルにわたって、色々な記事が紹介されている。特に興味深いのは、クーリエは他のメディアから記事を持ってきている点。もちろんクーリエ自身の記事もあるとは思うけれど、世界情勢のコーナーでは、NewYork Timesなど各国の新聞などから記事を得て、それを翻訳、編集している。ほぼフルカラーだし、読者の興味をうまく引くために効果的に写真が使われているのもクーリエの特徴かも。社会人の限られた時間の中で、どれだけ効率的に情報を得て、どれだけ手っ取り早く記憶に留めておくか、という課題の中で、こういう雑誌は非常に良い。
是非どうぞ
2010年11月14日日曜日
人を動かすという事
人はホント様々。
例えば、これをお願いします。いついつまでにこれこれをできますか、と聞く。
Aは「はい、わかりました。やります。」と言って、出来たのは、指定した時間の数時間後。
Bは「すみません、いついつまでにはできないので、この時間だったらできます」と仕事の時間を計算し、それを経て答えてくる。
こちらとしては、Bの人の方が仕事しやすいけど、世の中にはAの人や未知なるCとかDの人なんかもいるだろう。
Bの人も決して敵ではない。味方である。
だから、そういうBのような人をどううまく動かしていくか、それが今後の課題。
2010年11月10日水曜日
2010年11月7日日曜日
the social network
日本のmixiのようなSNSであるfacebookの設立者マークザッカーバーグを描いた映画。
なかなか良かった。テンポが良かったし、何よりfacebookユーザーなので、見てて「そんな背景があったのか」なんて思ってしまった。
多少フィクションも入ってるかもしれないけど、すごい!の一言。
良かったらご覧あれ。
自分の中では10点中7〜8点な作品でした
2010年11月1日月曜日
嗅覚と記憶
NYCの雑踏。
Albanyの澄んだ空気。
高校時代の陸上部のグラウンドの土。
子供の頃に嗅いだアイロンの匂い。
また、それらによって、同時にその頃の感情も蘇ってくる事もたびたびある。
インターネットで、調べてみると
プルースト効果というものがそれを説明してくれる。
それによると嗅覚というものは、どうも他の感覚器官と違うらしい。
他の感覚は、大脳皮質を経由して大脳辺縁系に到達する。
一方、嗅覚は直接、大脳辺縁系に伝わる。
大脳辺縁系は感情を司る脳なので、匂いを思い出す際に
同時に感情も思い出される。そんな仕組みらしい。
詳しくは調査中。他の感覚も結局は辺縁系にいくやん、って話だけど、
直接伝わる所がポイントなのかな。
匂いから思い浮かばされる情景はなぜか感情的、情景的。
そんな経験ありませんか?
2010年10月26日火曜日
担当!
と言っても、先輩の助けなしには何もできないんだけど
でもこれから打ち合わせとかにも参加するだろうから、
ちょっと前進。
それと同時にへらへらしてられなくなった!
がんばろがんばろ
2010年10月23日土曜日
2010年10月21日木曜日
Googlezon
2010年10月17日日曜日
Life is like テトリス
最近、人生とはテトリスに似てると、よく思う。
2010年10月14日木曜日
国際ビジネス
2010年10月10日日曜日
2010年10月7日木曜日
仕事
商談の流れの全体像がわかってきた。
この仕事は、ホント国際的な仕事だし、やりがいはある。
まだまだ太陽電池の仕組みを理解する必要があるから、
高校の物理や化学からやり直さなければだけど。。。
まだまだ頑張ります
2010年10月4日月曜日
2010年9月30日木曜日
研修終了。
2010年9月23日木曜日
i love NY
2010年9月7日火曜日
a peaceful day in CT
2010年9月5日日曜日
2010年8月31日火曜日
単焦点レンズ
2010年8月24日火曜日
モスクと9/11
2010年8月14日土曜日
実家に再び
2010年8月10日火曜日
夏
2010年8月2日月曜日
泳ぐ×環境問題?
2010年7月25日日曜日
Commencement
2010年7月20日火曜日
環境
2010年7月10日土曜日
正義とは
2010年7月5日月曜日
2010年6月30日水曜日
論文
2010年6月27日日曜日
マイケル・サンデル教授
2010年6月22日火曜日
ワールドカップ
2010年6月15日火曜日
計画された偶発性
2010年6月13日日曜日
2010年6月12日土曜日
2010年6月8日火曜日
プレゼンテーション
2010年6月6日日曜日
2010年6月4日金曜日
社会人の休日
2010年5月31日月曜日
週末
土曜は買い物。
日曜はプールで泳ぐ。
完璧な週末(笑)
特に買い物でユニクロのジーンズとイオンで買った本棚が良かった。
日曜のプールもなかなか良い。自転車で五分の距離にプールがある環境は素晴らしい。だいぶ体がなまってました。営業は体力いりそうなので、今から鍛えますよ。そして欧米人に負けない体を作ってやる うふふ
2010年5月29日土曜日
社会人2ヶ月目。
2010年5月26日水曜日
2010年5月23日日曜日
ipod復活
渋谷のアップルストアへ行き、まさかのジーニアスバー予約満員。急遽、銀座のアップルストアへ。銀座は予約空いてました。危うく交通費無駄になるとこだった。ふぅ。もうちょっと早く家をでるべきだなぁ。
あ、それと今日東急ハンズデビューしました。意外としょぼかった(笑)時間なかったからかな?
しかし東急ハンズ探したおかげで渋谷の地理を5パーセント理解した気がする。
さて、早く帰らないと明日が疲れる。。
さよーなら
2010年5月21日金曜日
2010年5月19日水曜日
2010年5月11日火曜日
物語
異国のものに感激した心は共感できます。
さてとおやすみ
2010年5月10日月曜日
2010年5月5日水曜日
Norwich and Boston 続きo
旅の順序
Norwich and Boston
2010年4月30日金曜日
2010年4月28日水曜日
機会と能力
2010年4月25日日曜日
すまーとふぉん。
2010年4月18日日曜日
社会人になって
1、時間がない
2、会社以外の人と会う機会が減る
3、睡眠時間が減る
4、何かとお金がいる
5、月曜はテンションが低くなる
6、会社にぶらさがりたくない7、飲み会が楽しい
8、行動力が大切
9、自己管理大切
10、無駄遣い禁物
などなど。
社会人になって早くも三週目に近いてます。会社に良い意味で慣れ始め、知識がどんどん頭に入ってくる事や同期が良い人ばっかでだいぶ精神的に楽になった事がここまでの収穫。
反省として、給料までもらってないのでお金の感覚がわからない事、研修中なので時間は割とあるが自己投資がまだ甘い事、社会人用の言葉がまだ染み付いてない事、睡眠時間の感覚が掴めず、就業時間に眠たくなる事、次の目標を設定していない事などが挙げられる。
社会人と言えども仕事だけしてたら良いものではない。もちろん仕事も大切。ただチャンスが巡ってきた時にそのチャンスをうまく掴みとれるよう、自己投資は常に行っていきたい。
自己投資って言っても、まだひたすら読書して、中国語を学ぼうとしてるだけですが(笑)
まぁとりあえず三週目も頑張ります。
富士山
この前鏡や太陽電池を作る原理を実際に装置を使って、学びました。おもしろい!
そういや、この前研修でオルバニーのナノサイエンスの学部が話に出てきて驚いた。まぁ東京エレクトロンとかが協力しているので有名なのもわかる。ただ世界ってせまいねぇ。。。
2010年4月13日火曜日
2010年4月7日水曜日
The paradox of choice
2010年4月6日火曜日
時間管理
2010年4月5日月曜日
2010年4月3日土曜日
社会人
社会人になりました。ぱかぱかー
で、インターネットも繋ぎました。写真は寮です。畳。理想の一人暮らしとは行きませんが、とりあえず安いのでしばらくお金貯めて、Step upします。ただ、寮の良い点は料理しなくて良い、安い、会社に近い、など多くメリットがあるので社会人なりたての時期は良いかもしれませんね。ただ、休みの日も会社を見なくてはいけないという事があまり好きではないので、その内、必ず引っ越します。On とOffをしっかりしたいので。
社会人にはなり、会社の人間と言われればそうかもしれまんせん。しかし、会社の人間で有る前に一人の人間です。よって会社の中でしか通用しない人間にならないために自分の市場価値、人間的な魅力を上げ続けたいと思っています。
がんばるぞー
2010年3月24日水曜日
バイキング
2010年3月12日金曜日
鹿せんべい
2010年3月9日火曜日
新卒採用と集団主義
ペーパー卒業?
2010年3月2日火曜日
三月。
2010年2月22日月曜日
カーリング。
2010年2月18日木曜日
しょーんほわいと
2010年2月14日日曜日
本の感想文
「Outliers」と「2020 10年後の世界新秩序を予測する」
という本を読みました。(Outliersはまだ途中)
まずはOutliers。Tipping Pointの著者とあって、読みやすい内容。
geniusになるには才能が大きな要因だと考えられているが、
この本では、少し違った目線からgeniusを分析している。
ビルゲイツ、スティーブバルマー、ジョブズはみんな1955、56年生まれ。
それは偶然ではない事が語られている。
もう一つは、「2020 〜〜〜略」
これは個人的におもしろいと思った本。無駄に長く、繰り返しの表現が多い気がするけれども、
将来の経済を探る上で良い入門書なんじゃないかなって思う。
中国と米国の将来性、ヨーロッパと日本の少子高齢化による労働人口減少(それによる社会保障危機も)が主に語られている。
一言で言えば、グローバリゼーションってコワいね〜でも、それをうまく利用した国が今後成長やろな〜、という感じ。
世界を一つの地図で考えて、日本ピンチやろ!って思うにはとても良い本だと思う。
さて、また本を買わねば!!!
2010年2月6日土曜日
オーディオブックという手段
という事で、色々探した結果、カーネギーさんのHow to win friend & influence people
のオーディオブックを手に入れました。
邦題は「人を動かす」でしたか?
名書中の名書。
てか一回読みましたが、社会人になるまえにもう一度と思ってます。
あとマルコムグラッドウェルの最近の著書、Outliers を購入。
んでんで世界経済の本も購入しました。
これから読みます。
たのしみ♪
2010年2月3日水曜日
節分。
節分ですね。
最近ひきこもってます。
1.寒いから
2.遠出するお金がないから
3.アルバイト先探してる段階だから(短期間じゃあんまないっす)
4.まぁ部屋でもそれなりにやることはあるから
などが理由としてあげられます。
毎年二月が来るたびに、一ヶ月の短さを感じます。
2010年も、もう1/12が終わりで、残すは11/12。
そう考えるとまだまだある気もしますが。。。
さてさて、最近映画の事しか書いてませんでしたが、
ちょっと考え事を書きます。
常に思っている事だけど、自分の選んだ道について。
高校時代から留学に憧れ、英語を学び、英語だけではだめだと経営学、マーケティングを学び
電機メーカーから内定をもらって、海外営業する事となりました。
この事には満足しています。
ただ、23歳になり、世の中の事が少しずつわかってきた今、
改めて過去を考え直すと、高校時代の自分は何も考えてなかったとか、世の中が見えてなかったと感じます。
選んだ道に後悔していないし、海外営業というものがどんなものなのか早く体験してみたいと思っています。
けれど、選択をする前にもっともっと世の中の事をよく知っていたら、もっと違う分野にも興味を持てたのかな、
なんて考える事もあります。
高校時代は陸上に徹するがあまり、近視眼になっていたと思います。
将来なんてどうにかなるだろとか思っていたし、世の中に対して良いイメージを持っていなったのが本当の所。
受け身?にだった。世の中を変えてやる、そういう志を持っていなかった事には後悔しています。
高校時代から確固たる夢を持ち、それを何十年もかけて達成する人を尊敬します。
まぁ自分も留学したい夢は達成しましたが、それはあくまでも過程の話。
何かをするために留学するのであって目的じゃないからね。
昔は考古学の学者になってやるとかパイロットになってやるとか、色々夢を並べていたけど
今考えると、それは若い時の権限ですね。年を取れば取るほど、選択肢は狭くなる。
そんな気がします。でも、「もしもあの時〜ならば」なんて考えるのは駄目。
自分にあるのは過去ではなく未来。
だから未来で、自分を探します。
まだまふぁ人生を楽しむぞー
2010年2月2日火曜日
Kyle XY と Glory road
SFスクールドラマ。
内容をまとめるのがめんどくさいので、
要するに超人的能力+高校ドラマ
みたいな組み合わせ。
わかりにくいですな
youtubeとかでもあるから見てみると
いいかもです。
字幕なしで見てもなかなかわかりやすいし、
高校ドラマだけあって、恋愛とか
万国共通の概念でドキドキワクワクできるのでは?
ただ残念な事にSeason4まであるはずが
視聴率低迷でSeason4はキャンセル。
だから、中途半端な所で話が終わってます笑
ABC family め。
まぁ、英語の勉強になるから観ましたとさ。
もうひとつ。Glory Road (2006)
という映画。彼女に薦められて観ましたが、
感動の映画でした。
実話を元にした、黒人差別がひどかった頃に
白人コーチがあえて、黒人をチームにいれて、
バスケットボールの全米大学選手権で優勝を狙うというお話。
アメリカという国を理解するには、なかなかおもしろい教材でした。
英語が少しわかりづらかったです。
なぜか映画評論ブログになっているキサバニッキでした。
2010年1月22日金曜日
あまるふぃ
イタリアの街が美しかった。
なかなかフジお金かけたなと思う。
ローマの街?を夜中に封鎖してやっただけはある。
ところで、
最近自分の嗜好が変わってきているのがよくわかる。
昔はスパイダーマンのような、CGをフルに使った映画が好きだったが、
最近は人間ドラマ、ドキュメンタリーなど深い意味が隠されているような
そんな映画や番組が好きになった。(Naked Scienceというアメリカの番組が好きです)
最近みて良かったのが、up in the airとa good year
up in the air は最近の映画です。是非おすすめ。
日本でやってるのかな?
おいおい、アマルフィはどうなんだと思ったかもしれませんね。
アマルフィは結局の所、娯楽映画な感じがしました。
確かに演技はなかなか(演技を評論できるほど映画通ではありませんが)、脚本もなかなか、舞台もキレイ。
ただ娯楽映画としては良かったかもしれませんが、
残るものは無かった気がします。
ダイハードとかと一緒かな?
ま、そういう映画も好きですよ。見てて楽しいし。ハラハラどきどき
まぁとりあえず、
見かけだけじゃなくて、中身を見ることができるような年頃になったという事かもしれません。
それなら素直に嗜好の変化を喜びたいです。
ほなさいなら
2010年1月19日火曜日
ヘイボンな日々
それはそれでつまらないなと思う。
贅沢な事だね。
ただ、こんな時だからこそ、過去二年間色々思い出す。
Albanyの風や空気が好きだった。
授業と授業の間に寮に帰って、窓を空けながら
昼寝するのが一つの楽しみ。
ただ、過去ばっか思い返しててもなにも生まれない。
だから次の事を考えようと思う。
いつまでにどんな人間になって、何を成し遂げたいのか。
その点を明確にして、毎日それらに向かって何をしていくかを決める。
最終的にこれは誰にも負けないっていうものを持ちたいな、そう思う。
ではまた