大雪ため、今日予定されていた全授業が中止になりました。
4つも授業あったのに、とても残念です。
やほほぉぉぉぉぃ!!!!!!
まったりできるー!やったぁぁあ!!!!
てなわけで、友達と雪遊びしてきました。
楽しいですね。
雪道を3人でまっすぐ歩いていた時のお話。
ちょっとした考え事をしました。それは、本のthe Goalに書いてあった事。
3人でハイキングして、目標地点にある時間まで全員到着しなければならないという時、その3人の進むスピードは誰に従わなければならないかか。個人で進むなら、一番スピードが速い人。けれども、全員が一緒にゴールしなければならない時は、一番速度が遅い人が足をひっぱるために全体を遅くする。実質一番遅い人の速度が3人の進むスピードになる。つまり、一番遅い人をより速くする事で、3人の進む速さは変わるのではないかというもの。皆がどれだけ速くすすめるかのポテンシャルの限界は一番速い人になるので、彼を伸ばすことも大切。けど、全員が一緒に動く時、最も重要なのは一番遅い人。それを考えた時、今後組織の中で一番遅い人を支え、伸ばして行く存在になりたいと思った。自分がその人の後ろに立ち、全体を動かして行きたいと思った。自分は、一番前に立ち一番の速さで欠けていくタイプではないような気がする。サッカーでキャプテンはキーパーでも、ディフェンダーでもなれるように世の中にはリーダーは色んなタイプがいていいと思う。だから、リーダーだからといって、いつも前に突っ立っていればいいというものではない。時には、後ろに立って全体の流れをコントロールする必要があるかなと思う。
そんな事を雪道のまん中で考えていた。
P.S
いつもSchool IDを持っていたら無料だが、持ってなかったら1ドル払わなければならないバスに乗った時の話。運転手は一番愛想の良い人で毎回挨拶するんだけれども、挨拶したら1ドルいらんって言ってくれたw前の二人は払ったのにw
アメリカ人素敵w
3 件のコメント:
毎回ながら、いいこと読ませていただきました。
すすめ、影の支配者キサバニー。
そうだね。友哉は一歩引いたところから冷静に物事を判断するのが得意だもんね。
君がスループットを増やすんだ!!
kazさん
うへへへ 影の戦略家ですな
またかずさんも呼んだ事のせてください
しらっちもんど
あなたもあの本をよんだのですね
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