2009年1月23日金曜日

Albany 帰還、そして最終学期スタート




11日から21日までの10日間に色々あった。

例えば、TOEIC受けたり、大学へ行って学位留学の説明したり、旧友と話し込んだり、偶然幼馴染みとあったり、祖父が他界したり、アメリカに飛んだり、景色のキレイな丘に連れて行ってもらったり、授業が始まったり、仲の良い友達を日本に送り出すパーティーをしたりした。

その中で精神的にダメージを受けたのが祖父の他界。
やっぱり、幼い頃から知っている人であるがため、かわいがってもらったために、その人を失うのはツライ。この前お葬式の写真を見たけれども、お葬式にも参加できないので、罪悪感と申し訳なさを感じる。仕方ないとはいえども、やっぱり葬式で冥福を祈ってあげたかった。
けれど、他界する前々日に会えた事、正月にも会えた事を幸運に思う。話せる状況ではなかったけど、生きてる手を握れたから。


アメリカから祈ることにする。
そして、感謝をしたい。

おじいちゃんありがとう。




アメリカに来て帰国まで半年の時期まで来た。
そこで思うのは、人との出会いと別れの繰り返し。
やっぱ生きてる限りそれを繰り返すのだなぁって思う。
ツライけど、美しいのかもね。

じゃ、授業いってきます。

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