2008年1月14日月曜日

presentationzen goes to albany


休日が続く。

暇をもてあそぶとは、この事を言うのだろう。
先日、この本を入手した。(上記写真)

この本について少し書きたいと思う。
タイトルは「presentationzen」。
著者は、外大時代の恩師Garr Reynoldsさん

半年、いやもっと前から先生が本を執筆するとは知っていた。だから早い時期からアマゾンで予約して、それが運ばれてくるのをずっと待っていた。そして、先週学校に取りに行った。

ネタばれはさせたくないので、内容は書かないけど、この本はやはり素晴らしい。
授業で教えてもらった事のすべてが入ってる気がする。それに加え、新たな概念や、ガー先生の哲学がギッシリ詰まってるようで、読んでて幸せになる。

うちのalbanyにああいう先生はいるだろうか。心から尊敬できる先生。
探してみようかな。経歴がスゴいだけではない、ただ威張ってるだけでない、心からスゴいと思える先生を。なかなかいないのはわかってるけど、その人に出会えれば、人生さえ変えられる。

さがしてみよう。

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