2012年3月18日日曜日

バックトゥーザフューチャー

本日は、家でまったり、映画鑑賞。
なぜか名作「バックトゥーザフューチャー」が観たくなったので、3作ぶっ続けで見てみる。子供の頃に観て以来なので、久しぶり且つ内容も若干忘れていたので、非常に面白かった。何回観ても名作。それぞれのシーンに意味があり、無駄なシーンが一つもない。けれど、その割に、小ネタが多いし、笑える。脚本もうまくできている。最近はあれだけ良い脚本を持つ映画なんてたまにしかない気がする。
舞台は、Part1の舞台が1985年と1955年。Part2が1985年と1955年と2015年、Part3が1985年と1885年。Part2の2015年って、後3年なんだね。この映画を観る事で当時の人が描いていた未来を観る事ができるが面白い。さすがにスケボーが浮いたり、車が飛んだりはしていないが、壁掛けテレビやテレビ電話等は比較的あの頃の未来に近づいている(それ以上?)じゃないかと思う。後3年でどれぐらい近づけるかな。


最後にバックトゥーザフューチャーの名言。


It means your future hasn't written yet. No one's has. Your future is...whatever you make it.

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