2009年4月4日土曜日

Bottleneck 墓地

NY州のBinghamtonの方で銃殺事件が起きたそうですね。
12人が亡くなったと日報道されている記事を見ました。アメリカ人のトモダチはそこ出身だし笑 コワい世の中ですね。まぁAlbanyは特に問題なしです。

話を変えまして、
最近、人のおもしろい宿題をしました。なんでオレやってんだろって思ったけど、これが意外に面白かった。Operation Management のbottleneckを探す問題。
運転免許書発行の処理で、
1.スタッフが申し込み用紙を書くのに5分
2.スタッフがドライバーの写真を撮るのに1分
3.タイピストが必要事項をタイプするのに7分
これがWork flow。
で、スタッフ2人(1,2の作業をシェア)、タイピスト3人雇って、効率性が80%の状況で1時間で何人のドライバーを処理出来るかを計算する。また、このOperationでどこがbottleneckなのかを計算する。
教科書にも書いてあったけど、この問題は去年の冬に読んだthe Goalの中で出て来た概念を教科書上で説明し、それを試すための内容。だから、この宿題チョー面白かった。実際、計算によると、申し込み用紙記入の所がBottleneckって答えが出たんだけど。じゃーもっとそこに人を増やせばいいのかな?合ってるか謎だけど。こういう効率性を計算し、OperationのManagementをするのも普通に楽しいなって思った。


さてさて、話は少し飛びますが、今度は自分自身の授業の話。
Vale Cemeteryという墓地をMarketingする授業があるんだけど、四月十八日に墓地を掃除するというイベントを行ないます。多くの企業の寄付とボランティアの人を駆使して、墓地を綺麗にします。これが短期的目標。長期的目標は、墓地を綺麗にすることで、そして新しいホームページや広告をうまく使い、人のVale Cemeteryに対するイメージを綺麗で安全な墓地に改善するというもの。近年その墓地で犯罪が増え、危険な場所と呼ばれていただけに、改善できると間違いなく墓地の助けになると思う。
自分はCreative ServiceというDepartmentにいるので、広告作りを手伝っています。イベントのフライヤーは自分が作りました。自慢出来るような出来じゃないけど。まぁ18日成功するとイイネって言う具合です。

ほな、さいなら
P.S. アメリカの政治についての小論文、93点もらいましたー♪うれしす

4 件のコメント:

chigi さんのコメント...

両方めっちゃおもしろそう!!
やっぱ学ぶっていいね!!

もっとそういうの書いてって。
学ぶ意欲が増すから!!

nepal さんのコメント...

実際につかえそうだもんね。俺も皆に負けないようにしっかり勉強するよ。また知識の共有できたらいいね

Larry G. さんのコメント...

An event like today's shooting in Binghamton is a horrible reminder of the fragile and transient state of life. But if you think of life as fragile and transient, maybe it wouldn't be possible to make the most of every day.

In any case, keep working with your eyes set on the future, and even if something unexpected occurs, know that you can move beyond it. I am confident you can learn from this, because as long as you are alive, you'll never stop learning!

キサバニー さんのコメント...

chigi
うふふふw学生最高^^

了解しました!
かきますよー

しらっち
そだねぇ。まぁ帰ったら、遊ぼう(東京で夜にでも)

Larry
yeah before i came back to Albany, my granpa went to heaven. I realized that life is fragile and transient cuz he was playing with us a couple years ago! so as long as I am alive, I never stop learning, growing, and improving.:)