2011年7月26日火曜日
2011年7月25日月曜日
2011年7月18日月曜日
東京国立近代美術館
三連休の間、じっとしているのも、どうかと思い、久々に美術館へ。
東京国立近代美術館(The National Museum of Modern Art, Tokyo)へ行ってきました。
国立というぐらいだから、結構大きな(NYのMOMAを想像した)美術館を想像したけれど、意外と小さかった。別館の工芸館は大きいのかな?
美術館は久しぶりで、2009年ぐらいに行った友人と行った東京都現代美術館以来かも。
今日この美術館へ行ったら、たまたまパウル・クレーの展覧会が開催されてたので、
それを見ることにした。
パウル・クローとは一体誰なんだろうと思いながら、観て回る事に。
東京国立近代美術館(The National Museum of Modern Art, Tokyo)へ行ってきました。
国立というぐらいだから、結構大きな(NYのMOMAを想像した)美術館を想像したけれど、意外と小さかった。別館の工芸館は大きいのかな?
美術館は久しぶりで、2009年ぐらいに行った友人と行った東京都現代美術館以来かも。
今日この美術館へ行ったら、たまたまパウル・クレーの展覧会が開催されてたので、
それを見ることにした。
パウル・クローとは一体誰なんだろうと思いながら、観て回る事に。
色々、絵画があったが、印象的な絵が上記のもの。「花ひらいて」という作品らしい。
見た人は、きっとどこが花やねん、と思うかもしれない。実際、自分もそう思った。
でも、絵が花に見えるかの議論は置いといて、色使いといい、直線ではない線といい、なんだか良い感じを醸し出していて、不思議な魅力がある。抽象画が好きな方なので、こういう絵画は好きな分類のアートだ。(わけわからんけど、惹き付けられるものがある絵が好き)
最後まで、パウル・クレーが誰なのか、いまいち分からなかったが、
ま、暇があったら調べたい。
7月31日まで東京国立近代美術館でやってますので、気になった人は是非どうぞ。
2011年7月12日火曜日
はりせんぼんに学ぶ
嵐の二宮君が出演してるJCBのCMシリーズでハリセンボンのついてのCMが最近気になる。
CMの中で、二宮君はこう紹介してます。
「ハリセンボンの針の数は千本無いそうです。(一部省略)
だから、ハリセンボンという名前はハリセンボンの実体ではない。」
このフレーズがすごく好き。
じゃあ、ハリセンボンの実体は何なの?
針が千本ないのにハリセンボン?
ちょっと哲学的。実際は350本ぐらいだそう。
という事は、ハリセンボンがハリセンボンであり続けるために針1000本必要ない事になる。じゃあ、針がなくなってもハリセンボンはハリセンボン?たぶんそう。でもハリセンボンから針がなくなることはない。針が何本あろうが、ハリセンボンはハリセンボンであり続ける。じゃあ、何がハリセンボンなの?形、キャラ?、性格、味?、挙動?
外に見える全て物がハリセンボンという実体を人の中に作り上げてるんだろう。
これを教訓に1つの結論へ導く事ができる。(無理矢理な気がする)
自分の実体は、名前や考えにはなく、外に映る行動、容姿、で決まる。
そんな気がする。自分のブランドとはそういうものかもしれない。
CMの中で、二宮君はこう紹介してます。
「ハリセンボンの針の数は千本無いそうです。(一部省略)
だから、ハリセンボンという名前はハリセンボンの実体ではない。」
このフレーズがすごく好き。
じゃあ、ハリセンボンの実体は何なの?
針が千本ないのにハリセンボン?
ちょっと哲学的。実際は350本ぐらいだそう。
という事は、ハリセンボンがハリセンボンであり続けるために針1000本必要ない事になる。じゃあ、針がなくなってもハリセンボンはハリセンボン?たぶんそう。でもハリセンボンから針がなくなることはない。針が何本あろうが、ハリセンボンはハリセンボンであり続ける。じゃあ、何がハリセンボンなの?形、キャラ?、性格、味?、挙動?
外に見える全て物がハリセンボンという実体を人の中に作り上げてるんだろう。
これを教訓に1つの結論へ導く事ができる。(無理矢理な気がする)
自分の実体は、名前や考えにはなく、外に映る行動、容姿、で決まる。
そんな気がする。自分のブランドとはそういうものかもしれない。
2011年7月11日月曜日
静岡
うなぎうなぎー。魚あんまり好きじゃないけど、本場のうなぎはおいしかった。
静岡の浜名湖周辺へ営業の研修会に行ってきました。
うなぎ食べて、宴会して、帰ってきたってだけな気がするけど笑
ちょっとした旅行した気分で楽しかったです。
2011年7月3日日曜日
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